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アンカー・ジャパン「Anker Solix PS30 Portable Solar Panel」

私が「3年前に発売されたAnkerのソーラーパネル」を“防災用品として”おすすめするワケ。

2026年09月10日 18時00分更新

非常時の連絡手段、スマホの充電環境を確保しよう

折りたたみ時のサイズは約22.4×27.2×4.3cmで、重量は約1.1kg

【推しポイント1】
スマホからLEDライトまでUSB-C&Aから直接給電できる手軽さ

「Anker Solix PS30 Portable Solar Panel」にバッテリー機能はありませんが、USB-Cポート(最大15W出力)とUSB-Aポート(最大12W出力)の2基を搭載。

本体表面(発電時は裏側)に、USB-Cポート(最大15W出力)とUSB-Aポート(最大12W出力)を搭載

 面倒なポータブル電源や変換アダプターで一旦充電を中継する必要がなく、太陽光の下でケーブルを挿すだけで、直接デバイスを充電できます。最大出力30Wの範囲内で、スマートフォンの充電はもちろん、以下のような小型ガジェットを直接充電できるのです。

・モバイルバッテリー:昼間にソーラーパネルで充電しておき、夜間でもスマホを充電できる。
・充電式LEDランタンやヘッドライト:被災時の夜間の貴重な光を確保できる。
・ハンディーファン:夏場にエアコンが使えない状況での熱中症対策に重宝する。
・スマートウォッチ/フィットネストラッカー:避難時の健康管理や通知受信を維持できる。

パネルを設置する前に、事前に機器充電用のUSBケーブルを接続しておきます

 もちろん、気分転換用の電子書籍リーダーや完全ワイヤレスイヤフォンなども充電できます。太陽光下でパネルを広げて機器をケーブル接続すると、すぐさま充電マークが点灯。太陽の光さえあれば電力を生み出せることで、代えがたい精神的な安心感が得られるのです!

太陽光さえあれば、どこでもスマホやタブレットなどに充電できます

【推しポイント2】
IP65防水防塵 バックパックに吊るして「歩きながら発電」

 災害発生時は、常にその場所に留まれるとは限りません。徒歩で移動する際も、「Anker Solix PS30 Portable Solar Panel」は大活躍。四隅に頑丈な金属製リングが配置されており、付属のカラビナ(2個)を使うことで、バックパックの後ろに簡単に吊り下げられます。

短辺側2ヵ所にあるリングに、付属のカラビナを装着します

バックパックにカラビナで本体を固定します

 約1.1kgと軽く、実際にバックパックに装着して背負って歩いても違和感は感じません。ただし、タテの長さは約90.4cmとそこそこあるため、背が低い人やバックパックのベルトを緩めに下げていると、歩行がやや窮屈になるかもしれません。

装着時のイメージ。タテの長さは約90.4cmとそこそこのサイズ

実際に装着してみました。背が低いバックパックの場合はストラップをきつく縮めて、高さを調整する必要があります

 とはいえ、両手を完全に空けた状態で行動中に、背中で太陽の光を効率よく浴びて発電できるのがとにかくナイス。さらに、未使用時は給電端子のラバーキャップを閉めておけば、IP65の優れた防塵・防水性能を発揮します。

悪天候時やアウトドアでも、気兼ねなく活用できます。発電時はUSB端子部がパネルの裏側になるため、端子部が雨で濡れる危険性は少なめ

 普段使いでも、屋外でのBBQやトレッキングなどにガンガン持ち出して使い倒せるタフさも、大きな魅力です!

【推しポイント3】
厚さ約4.3cm 防災袋や車載にベストな超薄型折りたたみ設計

 収納性と携行性の高さも、防災用品として心強いポイント。折りたたみ時のサイズは約22.4×27.2×4.3cmと、A4ノートより少し大きいくらいのサイズに格納できます。この薄さなら、防災リュックの背面スリットにスッと差し込んでおけますし、車のシートバックポケットや助手席の下に常備しておくのにも邪魔になりません。

本体はコンパクトに折りたたみが可能

本体のホックで、工具不要で折りたたみ状態を固定できます

「普段使わないときは邪魔にならず、いざという時にはすぐに引っ張り出せる」という収納のしやすさは、防災用ガジェットを選ぶ上で最も重要視すべきポイントのひとつ。アウトドアやキャンプに持ち出し、使い慣れておきましょう。

発電時は、画像のような形で設置します。設置時は周囲のスペースを確認しましょう

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