「原則出社」命じる企業とテレワーク社員の意識ギャップ/“推し活依存”自覚するZ世代が2割/シニアの利用が盛んな○○アプリ、ほか
世界のDDoS攻撃が1カ月で急減、ただし日本は増加/2割が“推し活依存”を自覚、Z世代の推し活の実態
2026年08月31日 08時00分更新
[セキュリティ] 世界のDDoS攻撃が1カ月で急減、ただし日本は増加(A10ネットワークス、8月27日)
・世界全体のDDoS攻撃回数は前月比で約半減、一方で日本への攻撃は前月から増加
・日本への攻撃手法は特殊、MSSQLとARMを用いた攻撃が上位
・ホスティングサービス、セキュリティ、ネットワークソリューションが標的トップ3
A10のセキュリティリサーチチームが7月~8月に観測した、世界のDDoS攻撃データより。世界全体のDDoS攻撃数は前月比で約半分に減少した。前月突出していたブラジルへの絨毯爆撃型DDoSが激減した一方で、今月は同種の攻撃が米国/インド/中東で確認された。一方、日本に対するDDoS攻撃数は前月の約1200回から1700回へと増加。攻撃手法がグローバルの傾向と異なる点も指摘されている。
⇒ 世界全体では攻撃回数が激減した一方、日本では増加しているという結果は、攻撃者がターゲットを移していることを示唆しているのでしょう。MSSQL(Microsoft SQL Server)データベースへの攻撃増加など、次々に変化していく攻撃手法を追うことの意義も高まっています。
[消費者][社会] 2割が“推し活依存”を自覚、Z世代の推し活の実態(Fiom/Z-SOZOKEN、8月27日)
・Z世代の推し活実態、7割が「日々の活力やモチベーション」と回答
・「収入の3割以上」を推し活に使う人が約3割、約2割は「依存状態」と感じた経験
・推しの活動終了は「生きていけないと感じる」「日常生活に支障」が2割
Z世代(18~24歳)392名を対象に“推し活依存”の実態を調べた。推し活で得られる精神的報酬は「活力やモチベーション」(73%)が最多。推しについて「1日に数回以上考える」人は約半数(49%)に達し、22%は「自分の推し活が依存状態にある」と感じた経験があるという。推し活費用については「1カ月に1万円以上」を費やす回答者が63%を占め、収入(お小遣いやアルバイト代)に占める割合は、32%が「3割以上」と回答している。ただし「推し活よりも恋愛や結婚を優先する」人が過半数(59%)を占め、“推し活は現実の人間関係からの逃避”という偏見をくつがえす結果も出ている。
⇒ 「推しの存在が自分の幸福度に貢献している」と考える人が7割を超えており、同レポートでは「推し活が『感情のインフラ』として機能している」と分析しています。ただし、推し活に熱中するあまり、過大な支出や日常への影響(睡眠、学業、人間関係)が生じるおそれも。推し活は“幸福”が感じられるバランスをうまく保つようにしましょう。
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