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エアリア「camera buster」

2400円で買える「隠しカメラ発見機」で、あの場所をスキャンしてみたところ……。

2026年09月01日 18時00分更新

【推しポイント3】
ボタン長押しで振動検知!ドアノブにかけて侵入対策にも

 実はこのアイテム、カメラを探すだけの単なる発見機ではありません。本体のボタンを3秒間長押しすることで「振動検知モード」へと切り替わる、一石二鳥の防犯ツールでもあるのです。

 使い方はとても簡単です。宿泊先の部屋に入ったら、ボタンを3秒長押ししてモードをオンにします。オンにすると監視状態に入るので、そのままドアノブなどに引っ掛けておくだけです。もし外から誰かがドアを開けようとしたり、不審な振動を与えたりすると、本体のセンサーが反応し、大きなアラーム音で警告してくれます。停止する際も、同様にボタンを長押しするだけで簡単に解除できます。

 海外の安宿やセキュリティ面に少し不安が残る施設に泊まる際、就寝中の防犯対策は必須です。カメラの有無をチェックしてプライバシーを守るだけでなく、物理的な侵入に対するセキュリティも同時に確保できるこの機能は、一人旅の夜を安心して過ごすための非常に心強い防犯対策と言えるでしょう。

ドアノブにかけておけば振動検知アラームに早変わり。出先のホテルなどでつかえるかも

【まとめ】現代の必須スキル?「自分の身は自分で守る」ための第一歩

 今回は、手頃な価格で手に入る防犯・プライバシー保護アイテムをご紹介しました。

 2400円というお手頃価格のわりには機能がしっかり詰まっていて、隠しカメラ対策の入門機としてはつかえるアイテムだと思います。

 ただ、使ってみて一番感じたのは「検知音が想像以上にでかい!」ということ。公共の場所でサッと出して使うには、音が響きすぎてさすがに周りの目が気になっちゃいます。

 一方で、持ち運び自体はカバンの内ポケットにスッと入れておけば全く邪魔にならないサイズ感なのが嬉しいポイント。

 総合的に考えると、普段使いというよりは「出先のホテルや民泊施設など、セキュリティが不安な場所で使う」というスタイルが一番しっくりきます。

 部屋に入ってまずカメラがないかチェックして、夜寝るときはドアノブに引っ掛けて侵入対策モードにしておく。ちょっとセキュリティの心配な宿やネットカフェに泊まるときなんかは、これひとつあるだけで安心感が変わるかも。

 ともあれ、今回のレビューにあたり、自宅や編集部内をくまなくスキャンしてみたところ、確かめられる範囲で隠しカメラは見つからず、ひと安心です。ああ、よかった……。2400円で、安心を買いました。

 「絶対買わなきゃ損!」とまでは言いませんが、旅先での不安をサクッと解消したい人なら、お守り代わりにカバンに忍ばせておいて損はないガジェットではないでしょうか。

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