マイクロソフト、974件の脆弱性公開 月間で初の900件超え
2026年09月09日 15時30分更新
マイクロソフトは9月8日、WindowsやOfficeなどの月例セキュリティー更新プログラム(2026年9月分)を公開。深刻度「緊急」を含む974件(CVE番号ベース)の脆弱性に対処した。
2026年7月の622件を大きく上回り、1000件に迫る勢い。背景にはAIの活用に伴う修正件数の増加があるとみられる。
修正済みの主な脆弱性は以下のとおり。一部はアップデート公開前に悪用が確認されている。
■深刻度:緊急
リモートでコードの実行が可能
・Windows 11(26H1/25H2/24H2/23H2)
・Windows Server 2025(Server Core installationを含む)
・Windows Server 2022(Server Core installationを含む)
・Windows Server 2019/2016 (Server Core installationを含む)
・Microsoft Office
・Microsoft SQL Server
・Microsoft Dynamics 365
情報漏えい
・Microsoft Visual Studio
特権の昇格
・Microsoft Azure
■深刻度:重要
リモートでコードの実行が可能
・Microsoft SharePoint
・Microsoft Exchange
情報漏えい
・Microsoft .NET
Windows OSに関しては、Windows Updateなどを通じて更新プログラ厶の適用が可能だ。
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