●ドライバーはグリップに挿して使うのが基本!
ドライバーはそのままでも使えますが、細くて短く回しにくいため、グリップに挿して使うのが基本です。このグリップの使い方は2通りあり、ひとつは縦に挿してストレート型として使う方法です。
ドライバー単体だと指先で回すしかできませんが、グリップを付ければ手のひらでしっかりと握れるのがメリット。回す力も安定性も段違いです。
また、ドライバーはグリップの底まで届いているため、押し付けながら力をかけて回すことも可能。もちろん、グリップにはまり込んでドライバーが抜けなくなる心配もありません。
もうひとつは、グリップの横に挿してT型として使う方法です。回しやすさは劣りますが、回す力が増強されるため、固いネジを外したり、しっかり締め付けたい時にはこちらの形態がいいでしょう。
ドライバーの刃先は、プラスが2mm未満のネジに使う0番、3mm未満のネジに使う1番、5mm未満のネジに使う2番の3種類。マイナスは、幅が1.8mm、2.5mm、5mm、6mmの4種類あります。これに先のとがったキリを合わせ、8本セットとなっています。
面白いのは、マジックコインという名前の工具が付属していること。硬貨などで回す電池蓋が回せるほか、ヒートン(?型のフック)などを回すことができます。また、中央の穴にドライバーを通せば、ネジの早回しにも活躍できます。
ちなみにケース部分にも工夫があります。
ひとつは、ケースカバーがツメで固定されていること。引っ張れば抜け、押し込めばハマるという絶妙な固さなので、開閉が楽です。ただし、長く使っているとカバーが割れ、ガバガバになってしまうのが欠点。割れる前に、テープで補強しておくと安心です。
もうひとつは、底面に小物入れがあること。ネジやワッシャーなど、一緒に使う部品などを入れておくと便利です。自分は小さなネオジム磁石と、マジックコインをこの小物入れにしまっています。
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