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精密ネジもトルク管理したい! 締め付けを調整できる精密ドライバー「DADA」を試す

分解楽しいよね

 ノートPCやスマホといった電子機器から、時計や計測器などの精密機器まで、可能な限り自分でメンテナンスしたいもの。保証外ですが軽微な不調や故障といったものの修理は、意外と自力でできるからです。また、古い製品やジャンク品の修理などに挑戦するのもいいですよね。最悪、直らなくても、分解できるだけで楽しいですし。

●精密ドライバーは「力加減」が難しい

 こういった小型製品の分解・組み立てで使用する工具といえば、精密ドライバー。サイズが小さいだけで通常のドライバーと変わりませんが、先端が小さくて見づらいため、使うサイズや形状を間違いやすい点には注意が必要です。また、通常のドライバーのようにギュッと力をかけると壊れる危険があるため、扱いも慎重にしたいところです。

 とくに気を付けなければならないのが、組み立て時。可動部が緩まないようしっかり締めたら動かなくなった、力を入れ過ぎてネジ穴がバカになって空回りする、ドライバーが滑ってネジをなめてしまう……といった力加減に関する失敗はありがちです。

 ネジは適切な力で締めるべきですが、力加減は感覚頼り。締め付けが弱いと振動などで外れてしまいそうですし、かといって締めすぎると破損が怖い。同じように締めたつもりでもバラバラになりがちなので、できるだけ一定の力で締められるドライバーが欲しいと思うこと、ありますよね。

●締め付けトルクを調整できる精密ドライバー「DADA」

 そんな要望に応えてくれるのが、トルク調整可能な精密ドライバー、Mechanic「DADA」(アリエクで2000円前後)。スマホやゲーム機の修理をメインとした工具ですが、小型の電子機器全般で利用できそうだったので、試しに入手してみました。

Mechanic「DADA」。5種類のビット付きで、アリエクなら1500~2000円くらいです

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