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いま本当に使えるSaaS 100選【情シス・セキュリティ編】 エントリー73~76はASTERIA Warp CloudやHULFT Square【Tier付け】

2026年08月26日 15時33分更新

【情シス・セキュリティ編④】目次

エントリーナンバー73:ASTERIA Warp Cloud

エントリーナンバー74:HULFT Square

エントリーナンバー75:TROCCO

エントリーナンバー76:Workato

エントリーナンバー73:ASTERIA Warp Cloud

ASTERIA Warp Cloud

つなぐたびに開発するの、もうやめませんか?

基幹システムやクラウドサービス、データベース、Excelなど、社内に点在するシステムやデータをノーコードで連携するデータ連携ミドルウェア。処理に必要なアイコンを並べ、線でつなぐだけで連携フローを設計できるため、個別にプログラムを開発する負担を減らせる。100種類以上の接続先に対応し、データ連携だけでなくファイル転送や業務プロセスの自動化にも使える。既存システムを活かしたまま、部門やクラウドの壁を越えてデータを流通させられる。

ASTERIA Warp Cloud(アステリア)
ジャンル:iPaaS
最安料金:月額3万円~
無料トライアル:5日間または30日間
公式サイトURL:https://www.asteria.com/jp/warp/
料金ページ:https://www.asteria.com/jp/warp/lineup/


■編集部ティア:C

DataSpiderとともにETL/EAIの市場を切り拓いてきた定番ミドルウェア。業務の自動化やデータマッピングをノーコードで設計できる。中小・中堅企業での導入も多く、導入実績は1万社を超えている。クラウド版は3つのエディションが用意されており、ニーズに合わせて選択できる。

 

エントリーナンバー74:HULFT Square

HULFT Square

オンプレもクラウドもSaaSも、散らばるデータをひとつにつなぐ

オンプレミスやクラウド、SaaSなどに分散したデータやシステムをつなぐ日本発のクラウド型データ連携プラットフォーム。各種コネクターを使い、データの抽出・加工・変換・出力までをノーコードで設計でき、ファイル転送やAPI連携にも対応する。既存の基幹システムを大きく変更しないでクラウドサービスと連携できるほか、複数環境に散在する連携処理も一元化。システム同士を個別開発でつなぐ負担を減らし、データ活用やクラウド移行のための基盤を構築できる。

HULFT Square(セゾンテクノロジー)
ジャンル:データ連携(ETL/ELT)
最安料金:月額48万円~
無料トライアル:60日間
公式サイトURL:https://www.saison-technology.com/service/product/lineup/hulft-square/
料金ページ:https://www.saison-technology.com/service/product/lineup/hulft-square/


■編集部ティア:B

2023年から提供開始されたばかりだが、30年以上の歴史を持つ「HULFT」のファイル転送機能と、「DataSpider」のデータ連携機能を統合したマネージドサービスということで技術的な蓄積は申し分ない。オンプレ、レガシーシステムに加え、APIを経由したSaaSとのデータ連携もノーコードで設計でき、生成AIやRAGでのデータ活用にも最適。

 

エントリーナンバー75:TROCCO

TROCCO

データ基盤の裏方仕事のリソースは、90%削減できる

社内のSaaSやデータベースなどに散在するデータを集め、加工・統合して分析基盤へ届けるデータエンジニアリングプラットフォーム。200種以上の基本コネクタを備え、ETL/ELTやワークフロー、データ品質管理などをまとめて扱える。基本的なデータ転送はノーコードで構築でき、複雑な処理にはSQLやPythonなども利用可能。データ基盤の構築・運用に費やすリソースを90%削減できるとしており、作業負担を抑えながらデータ活用できる。

TROCCO(primeNumber)
ジャンル:データ連携(ETL/ELT)
最安料金:無料~
無料トライアル:30日間
公式サイトURL:https://primenumber.com/trocco
料金ページ:https://primenumber.com/trocco/pricing


■編集部ティア:C

開発元のprimeNumberでは現在、AI時代の新たな経営手法「Generative Data Management(GDM)」を提唱している。データ管理・活用プロセスにAI技術を統合し、AIによる自律的なデータ収集・加工を実現することで、データ基盤を“企業の成長エンジン”にするというビジョンだ。今後の動向に注目される。

 

エントリーナンバー76:Workato

Workato

その作業、人がやる? AIエージェントまで業務を動かす

社内に散らばるSaaSやデータ、業務プロセスをつなぎ、部門をまたぐ仕事を自動化する統合・自動化プラットフォーム。1000以上のコネクタを備え、ノーコード/ローコードでアプリ連携やワークフローを構築できる。さらにAIエージェントを業務プロセスに組み込み、情報収集や判断、アクションまで自律的に実行。人とAI、アプリを一つの流れで連携させ、単純なシステム連携から企業全体の業務自動化へ広げられる。

Workato(Workato)
ジャンル:iPaaS
最安料金:要問い合わせ
無料トライアル:30日間
公式サイトURL:https://www.workato.com/ja-JP
料金ページ:https://www.workato.com/ja-JP/pricing


■編集部ティア:C

業務の自動化を推進するiPaaSの代表格。SaaS同士をGUIでつなげて自動ワークフローを実現するサービスなので、AIエージェントとの相性もよい。現在は、ガバナンスやセキュリティを備えたAIエージェント基盤として成長しているフェーズだ。


 



さて、今回の情シス・セキュリティ編では全部で20本を紹介していきます。以下の記事もぜひご覧下さい。

あなたの「推しSaaS」を大募集!みなさんのSaaS最強ティア決定戦への参加を待つ

 改めての紹介になりますが、TECH.ASCIIでは、情シスやSaaSを利用するビジネスパーソンの皆様と一緒に『SaaS最強Tier表(ランク付け)』を完成させていきたいと思います。最高評価の【S:神】から、普通に使える【C:普】まで、まずは編集部でピックアップした100個のSaaSを皆様の厳しい目でジャッジしてください。回答は統計処理されるため完全匿名で安心です。真のSaaS評価表を一緒に作り上げましょう。あなたが密かに「推しているSaaS」への熱い思いをお待ちしています。

アンケート実施概要

テーマ:「いま本当に使えるSaaS 100選」最強ティア(階級)決定戦

所要時間:約5分~15分(※使ったことがある・分かるSaaSだけの評価でOKです!)
回答締切:8月5日~9月上旬までを予定しております。また、予告なく終了することがありますので、ご留意ください。
プレゼント:ご回答いただいた方の中から抽選で10名様に「Amazonギフトカード1万円分」をプレゼント
回答フォーム:https://forms.gle/EopLuQR5ZtoCEye77
※回答内容は統計的に処理され、個別の企業名や個人名が公開されることはありません。

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