アップル、iPhone XSなどに影響する脆弱性を修正 「iOS 18.7.10」配信
2026年08月18日 11時55分更新
アップルは8月17日、iPhone XSなどに対応した「iOS 18.7.10」を一般公開した。iOS 27ベータ版で提供されたセキュリティー修正を含む、122件の脆弱性に対応している。
主な修正内容は以下のとおり。
●不具合や脆弱性に関する対応(概要)
■修正件数
・122件(CVE番号ベース)
■修正済みの脆弱性の一例
アクセシビリティ
・物理的にアクセスできる攻撃者が、iPhoneミラーリング中に機密性の高いユーザーデータにアクセスできる可能性がある
AirDrop
・ネットワーク上の特権的な立場にある攻撃者は、サービス拒否攻撃を引き起こす可能性がある
AVEビデオエンコーダー
・アプリがカーネル権限で任意のコードを実行できる可能性がある
・アプリが予期しないシステム終了を引き起こす可能性がある
など
アップルは同日付で、iOS 26系統の最新版「iOS 26.6.1」も公開。29件の脆弱性を修正している(関連記事:iPhoneに“画像で任意コード実行”の脆弱性 iOS 26.6.1で29件を修正)。
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