さくらインターネット、「さくらのレンタルサーバ」に不正アクセス 個人データ漏えいか
2026年08月17日 13時55分更新
さくらインターネットは8月17日、同社の「さくらのレンタルサーバ」で一部ユーザーに対する不正アクセスを確認したと公表した。対象ユーザーの個人データが第三者に閲覧または取得された可能性があるとしている。
不正ログインの対象アカウントは583件で、「ユーザー領域内に保存された情報」と「利用者識別子」が流出した可能性がある。
同社によると、8月9日にサーバー環境の異常が検知されたため調査したところ、サーバーへのマルウェアの設置と、第三者による一部ユーザー環境への不正アクセスを確認。被害拡大を防ぐため、直ちに認証情報の無効化やアクセス遮断などの措置をとったという。
8月17日現在、詳細な影響範囲とアクセス内容については調査中。
同社はユーザーに対して、身に覚えのないファイルや管理者アカウントが追加されていないか、ウェブサイトやアプリケーションに不審な変更がないか、心当たりのないログインやメール送信が発生していないか、確認するよう案内している。
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