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いま本当に使えるSaaS 100選【定番編】 エントリー13~16はkintoneやfreee【Tier付け】

2026年08月05日 17時04分更新

エントリーナンバー13:kintone

kintone

シュシュッとノーコードで作った業務アプリが現場を変える

サイボウズが提供する国産のノーコードツールで、「シュシュッとアプリを作れる」のCMでもおなじみ。現場部門の担当者がドラッグ&ドロップでアプリ作成ができるユーザーインターフェイスが強みだが、プラグインやカスタマイズを用いた拡張性、開発や運用を支援するパートナーエコシステム、コミュニティも人気の秘密。導入企業は世界で4万2000社(2026年6月現在)を突破し、最近ではエンタープライズでの導入も増えている。

kintone(サイボウズ)
ジャンル:ノーコード
最安料金:1000円/ユーザー/月~(最小10ユーザー~)
無料トライアル:30日間
公式サイトURL:https://kintone.cybozu.co.jp/
料金ページ:https://kintone.cybozu.co.jp/price/


■編集部ティア:B

当初から現場での利用を想定したノーコードアプリ開発ツールだけに、日本企業での業務改善に圧倒的に強い。パートナーやユーザーのエコシステムも整っているため、共有されているノウハウも多く、つまづいてもたち直せる強さがある。課題はエンタープライズだが、専用プランやパートナー制度の拡充で今後は事例も増えていきそうだ。

エントリーナンバー14:freee会計

freee会計

経理を入力作業から解放するバックオフィス自動化

銀行口座やクレジットカード、各種サービスと連携し、取引データの取得から仕訳、帳簿作成までを自動化できるクラウド会計ソフト。従来の会計ソフトのような手入力を減らし、簿記の知識が少なくても使えるのが特徴だ。請求書や経費精算、給与計算などのfreeeシリーズと連携することで、バックオフィス全体を効率化できるほか、必要なデータをリアルタイムに集約・検索し、経営状況をすぐに把握できる環境を作れる。

freee会計(freee)
ジャンル:クラウド会計
最安料金:5480円/月~(年払い)+従量課金
無料トライアル:30日間
公式サイトURL:https://www.freee.co.jp/accounting/
料金ページ:https://www.freee.co.jp/accounting/small-medium/pricing/


■編集部ティア:B

国産SaaSの老舗とも言えるfreeeが追求してきたのが、煩雑な業務作からの解放だ。クラウド型での提供に加え、仕訳の効率化が多くのスモールビジネスに訴求し、クラウド型会計サービスとして高いシェアを誇る。人事労務や請求・販売、BPOなど幅広いサービスを手がけているが、当初からユーザーに役立つメディアに注力してきた点も指摘しておきたい。

エントリーナンバー15:マネーフォワード クラウド

マネーフォワード クラウド

会社のお金と人をつなぐバックオフィスの新常識

会計を中心に、請求書、経費精算、給与、勤怠、契約などのバックオフィスサービスを展開するクラウドサービス群。各サービスのデータを自動反映するので、二重入力が減らせ、部門をまたいだ業務を効率化できる。金融機関やクレジットカードとの連携による自動仕訳や、必要なデータをリアルタイムで集約・可視化。スモールスタートし、企業の成長に合わせて拡張していけるのも特徴だ。2025年2月時点で利用事業者数は40万事業者を突破している。

マネーフォワード クラウド(マネーフォワード)
ジャンル:バックオフィス
最安料金:900円/月~(年額プラン)
無料トライアル:1ヵ月間
公式サイトURL:https://biz.moneyforward.com/
料金ページ:https://biz.moneyforward.com/price/


■編集部ティア:B

freeeとともに国内のクラウド会計市場を牽引してきたマネーフォワードだが、もともとは家計や資産管理を支援する個人向けの「マネーフォワード」(現:マネーフォワード ME)からスタート。法人向けサービスは多彩なバックオフィスサービス群との連携と合わせたトータルの強みが評価ポイントとなる。

エントリーナンバー16:Backlog

Backlog

担当も進捗も一目でわかる、タスクを軸にしたプロジェクト管理

ソフトウェア開発だけでなく、Web制作や広告、バックオフィスなど幅広い業種で利用されている国産プロジェクト管理ツール。タスクを中心に、担当者や期限、進捗、コメント、ファイルを一元管理できるため、誰が何をいつまでに行うかが一目瞭然。GitやSubversionとの連携、Wiki、バグ管理など開発現場向け機能も充実。非IT部門も同じ環境でプロジェクトを進められる。2026年3月現在150万人以上が有料契約している。

Backlog(ヌーラボ)
ジャンル:プロジェクト管理
最安料金:2700円/月~(30ユーザー、5プロジェクト)
無料トライアル:30日間
公式サイトURL:https://backlog.com/ja/
料金ページ:https://backlog.com/ja/pricing/


■編集部ティア:A

昨年20周年を迎えたBacklogは、開発者メインのプロジェクト管理ツールから、一般企業での利用を前提としたタスク管理ツールへと進化を遂げている。機能やプロジェクト、ストレージ量に応じた定額制なので、プロジェクトの内容にあわせて柔軟にメンバーを追加できるのも評価ポイント。今年は専用AI機能である「Backlog AI」を正式リリースし、AIをメンバーとした新しいチームワークの形を提案している。


さて、今回の定番編では全部で20本を紹介していきます。以下の記事もぜひご覧下さい。

 改めての紹介になりますが、TECH.ASCIIでは、情シスやSaaSを利用するビジネスパーソンの皆様と一緒に『SaaS最強Tier表(ランク付け)』を完成させていきたいと思います。最高評価の【S:神】から、普通に使える【C:普】まで、まずは編集部でピックアップした100個のSaaSを皆様の厳しい目でジャッジしてください。回答は統計処理されるため完全匿名で安心です。真のSaaS評価表を一緒に作り上げましょう。あなたが密かに「推しているSaaS」への熱い思いをお待ちしています。

アンケート実施概要

テーマ:「いま本当に使えるSaaS 100選」最強ティア(階級)決定戦

所要時間:約5分〜15分(※使ったことがある・分かるSaaSだけの評価でOKです!)
回答締切:8月5日~9月上旬までを予定しております。また、予告なく終了することがありますので、ご留意ください。
プレゼント:ご回答いただいた方の中から抽選で10名様に「Amazonギフトカード1万円分」をプレゼント
回答フォーム:https://forms.gle/EopLuQR5ZtoCEye77
※回答内容は統計的に処理され、個別の企業名や個人名が公開されることはありません。

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