サイズも程よい1台をゲット やっぱり実物を確認して買いたい
購入後、Antutuでスペックをチェック。するとHelio P22、RAM 3GB、ROM 64GBとのこと。画面解像度は396×880、カメラは16メガ、バッテリーは1800mAh、OSはAndroid 15と、最初の超小型スマホよりOSを除けばさらにスペックは下。大きくなったのにガッカリだ。
ただ前のスマホより、キビキビと動く。カメラはこちらも背面に3つレンズが付いているようで、1つ以外はハリボテだが、とはいえ大昔のスマホに比べれば画質はずっと高い。
で、どちらがいいかというと、個人的には圧倒的に後者の方のiPhone 17 Proもどきである。ただ中国にはiPhone 17 Proをトリガーとした、さらによいミニスマホがあるかもしれない。今回学んだのは、なんだかわからないものはネットで買ってもいいが、実物を確認して買ったほうが最終的に満足度が高いということだ。
山谷剛史(やまやたけし)
フリーランスライター。中国などアジア地域を中心とした海外IT事情に強い。統計に頼らず現地人の目線で取材する手法で、一般ユーザーにもわかりやすいルポが好評。書籍では「中国のインターネット史 ワールドワイドウェブからの独立」、「中国のITは新型コロナウイルスにどのように反撃したのか? 中国式災害対策技術読本」(星海社新書)、「中国S級B級論 発展途上と最先端が混在する国」(さくら舎)、「移民時代の異国飯」(星海社新書)などを執筆。最新著作は「異国飯100倍お楽しみマニュアル ご近所で世界に出会う本」(星海社新書、Amazon.co.jpへのリンク)
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