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ソニーがα用の14万円で買える小型軽量100-400mmズームレンズを発表=「FE 100-400mm F5.6-8 OSS」実機写真

2026年08月05日 00時01分更新



 ソニーはミラーレスカメラαシリーズ用のEマウント35mmフルサイズ超望遠ズームレンズ「FE 100-400mm F5.6-8 OSS(SEL100400)」を発表した。

「FE 100-400mm F5.6-8 OSS」発表

 本製品の最大の特長は、幅広い被写体を捉える超望遠ズームレンズでありながら、取り回しの良い小型・軽量設計を実現している点にある。

「FE 100-400mm F5.6-8 OSS」発表

 質量は約654gと、同社の既存の100-400mmレンズと比較しても圧倒的に軽く、初めて超望遠撮影に挑戦するユーザーでも扱いやすい高い機動性を備えている。

 市場推定価格は14万円前後(税込)と、コストパフォーマンスにも優れている。発売予定日は9月4日で、予約販売の受付は8月18日10時より開始される予定だ。

「FE 100-400mm F5.6-8 OSS」発表

(以下作例はすべてクリックで拡大表示になります)

「FE 100-400mm F5.6-8 OSS」発表

 光学系にはED(超低分散)ガラス2枚と非球面積層レンズ2枚を効果的に配置し、色収差や歪みを抑制したクリアでシャープな画質を実現した。さらに、9枚羽根の円形絞りユニットを採用することで、自然でやわらかなぼけ味を楽しむことができる。

「FE 100-400mm F5.6-8 OSS」発表

「FE 100-400mm F5.6-8 OSS」発表

 AF性能については、ダブルリニアモーターと軽量フォーカスレンズの組み合わせにより、高速かつ高精度な合焦を可能にしている。動きの激しい被写体も素早く捉え、安定した追随が可能だ。最新のα9 IIIとの組み合わせでは、最大120コマ/秒のAF/AE追随による高速連写にも対応する。

 焦点距離は100-400mmで、APS-Cボディ装着時は35mm判換算で150-600mm相当の画角となる。

「FE 100-400mm F5.6-8 OSS」発表

「FE 100-400mm F5.6-8 OSS」発表

「FE 100-400mm F5.6-8 OSS」発表

 レンズ構成は10群15枚で、最短撮影距離はワイド端で1.13m、テレ端で0.86m、最大撮影倍率は0.41倍となる。

 外形寸法は最大径78.2mm×長さ164.5mm、フィルター径は67mm。鏡筒にはカスタマイズ可能なフォーカスホールドボタン、フォーカスモードスイッチ、フォーカスレンジリミッター、ズームロックスイッチが搭載されており、直感的な操作が可能となっている。

「FE 100-400mm F5.6-8 OSS」発表

「FE 100-400mm F5.6-8 OSS」発表

 光学式手ブレ補正(OSS)機能を搭載しており、手持ち撮影を強力にサポートする。さらに、屋外の厳しい環境下での撮影にも配慮し、防塵・防滴に配慮した設計がなされている。

 別売のテレコンバーターにも対応しており、最大800mm(APS-C時は最大1200mm)までの超望遠撮影が可能だ。

「FE 100-400mm F5.6-8 OSS」発表

 付属品として、レンズフロントキャップ、レンズリヤキャップ、およびフレアやゴーストを防止する新デザインの丸型バヨネット式レンズフード(ALC-SH188)が同梱される。

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