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ついに“ラッコ”がやってきた BYD初の軽EV、214万5000円から

2026年07月28日 13時15分更新

 ついに“ラッコ”がやってきた。

 BYD Auto Japanは7月28日、新型軽EV「BYD RACCO」を国内で発売した。エントリーグレード「BYD RACCO 200」は214万5000円。

 ラインアップは「BYD RACCO 200」「BYD RACCO 300Plus」「BYD RACCO 300Premium」の2モデル3グレード。ボディカラーは6色で、満充電時の航続距離は国土交通省審査値で210kmから320kmだ。

 同社では、海外自動車メーカーとして初の日本の軽自動車規格専用EVとしている。日本市場向けに右ハンドルで設計しており、SDVやOTA更新にも対応する。

 車両にはLFPのブレードバッテリーやe-Platform 3.0を採用。一般車両保証は6年または15万km、EV高電圧部品と駆動用バッテリーは8年または16万kmを基本とする。

 支払い面では、CEV補助金15万円を60ヵ月でならした場合に月額1万9300円からとするプラン例も示した。

 軽自動車は新車販売の大きなウェイトを占めるだけに、BYDが参入した意味は大きい。今後、ホンダや日産など国内メーカーとの軽EV競争が本格化しそうだ。

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