MSI「Crosshair 16 Max HX」レビュー
MAXの名は伊達じゃない! VRAM 12GB版RTX 5070搭載ゲーミングノート! フレーム生成と165Hz有機ELで人気ゲームも滑らかに遊べる相棒だ
2026年08月21日 12時30分更新
バランスのよい価格性能比で長期の相棒に
「Crosshair 16 Max HX」は、価格については現在基準になるが、高性能を求めすぎないところでの価格/性能バランスのとれたゲーミングノートPCだ。GeForce RTX 5070 Laptop GPUだと、AAAタイトルは2560×1440ドットの場合、最高画質から少し引き下げたあたりが妥当といったところ。しかしVRAM 12GB版を採用している本製品なら、フレーム生成を利用することで快適に動作する。さすがにパストレーシングなどさらに高画質なオプションとなると上位GPUでなければ手に入れられないとして、多くのゲーマーが求め得るだろうラインをしっかりクリアしている。メモリは32GB、ストレージは1TBと、妥協できないところはキープしている。そしてOLED/165Hzのパネル、Thunderbolt 4対応など、機能面も充実している。
見た目という点でもバランス型だろうか。ゲーミングノートPCらしさを持ちつつ、過剰というほどではない程度におさめている。形状でのゲーミングアピールは控えめで、光とラインのプリントがメインだ。LEDについては設定で目立つ側にも控えめな側にも好みに振れる。ゲーム、ホーム、エンターテインメントをカバーしてくれる、高性能ゲーミングノートPCと言えるだろう。
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