週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

Razer「Razer Huntsman V3 Tenkeyless 8KHz」

ガチ強。Razerの“プロ用“高級ゲーミングキーボード、性能スゴすぎて感動で泣きました。

勝つためのプロ仕様キーボード

【推しポイント1】
超低遅延8000Hzポーリングで、コンマ数秒の撃ち合いに競り勝つ

 このキーボードの圧倒的な高速レスポンスを支えているのが、最大8000Hzのハイパーポーリングレートによる有線接続です。これにより入力遅延が削ぎ落とされ、プレイヤーが指を動かした瞬間の意思が、遅れることなくダイレクトにゲーム内へと反映されます。

 コンマ数秒の反応が勝敗を分けるFPSや対戦ゲームにおいて、この低遅延は確実なアドバンテージになります。無線接続の利便性よりも、安定性とスピードを優先する有線仕様であることも、競技シーンを見据えたプロフェッショナルな設計思想の表れです。入力ラグという物理的なボトルネックがなくなるため、純粋に自分の反応速度とプレイスキルだけで勝負できる環境が手に入ります。

Razer Huntsman V3 Tenkeyless 8KHz

最大8000Hzのハイパーポーリングで、プレイヤーの意図を遅延なく反映します

YouTubeでRazer「Razer Huntsman V3 Tenkeyless 8KHz」のレビュー動画を見る

【推しポイント2】
ラピッドトリガーなど徹底したゲーマー向け機能でキャラコンが爆速化

 ハードウェアの速さだけでなく、ソフトウェア制御によるゲーマー向け機能もてんこ盛り。特に注目すべきは「ラピッドトリガー」機能です。キーを押し込んだ後、わずか0.1mmでも上に指を戻せば即座に入力がリセットされるため、FPSでの繊細なストッピング(立ち止まって撃つ動作)や、連続したタップ入力がスムーズかつ高速に行なえます。

 さらに、前のキーを離す前に次の入力を優先して反映させる「Razer Snap Tap」機能も搭載。これにより、左右への切り返し移動(レレレ撃ちなど)を行なう際、キーの同時押しによる入力キャンセルを防ぎ、より俊敏で正確なキャラクターコントロールが可能になります。文字入力のしやすさではなく、キャラクターを思い通りに動かすための機能に全振りしているのが、このキーボードの真骨頂です。

Razer Huntsman V3 Tenkeyless 8KHz

ラピッドトリガーやSnap Tapなど、勝つための機能を惜しみなく搭載

【推しポイント3】
キーごとの作動点カスタマイズで、0.1mm単位の理想の操作感を実現

 アナログオプティカルスイッチを採用している強みとして、キーが反応する深さ(アクチュエーションポイント)を、0.1mmから4.0mmの間で自由に調整できる点も大きなメリット。しかも、キーボード全体で一括設定するだけでなく、キーひとつひとつに対して個別に作動点を設定することが可能です。

 例えば、キャラクターの移動に使うWASDキーは少し触れただけで反応するように浅めの0.1mmに設定し、誤爆したくないSpaceキー(ジャンプ)やShiftキーなどは、しっかり押し込まないと反応しないように深めに設定するといった使い分けができます。自分専用にカスタマイズされたキーボードは、思い通りのプレイを強力にサポートしてくれます。

Razer Huntsman V3 Tenkeyless 8KHz

キーごとに作動点を0.1mmから4.0mmの間で細かくカスタマイズ可能です

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事