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Lofree「1970s」

【キーボード】レトロだけど中身はいまどき、まるで「70年代のアメ車の皮を被った自動運転車みたい」

Lofree 1970s

『私的My推しガジェット』 はアスキーの各編集者が個人的に推しなガジェットを紹介していくレビュー企画です。

 部屋のインテリアにこだわりたいマンの私にとって、ガジェットの見た目は超重要です。机の上って、思ったより性格が出ます。私はキーボードやマウスまで部屋の空気に合わせたいタイプなんですが、見た目で選んだガジェットに何度か裏切られてきました。かわいいのに打ちにくい。映えるのに遅い。あれ、けっこう悲しいんです。

 今回ご紹介するのは、そんなジレンマを吹き飛ばすキーボードです。

 ぱっと見は、古いタイプライターをそのまま小さくしたよう。見た目は完全にヴィンテージなのに、中身は最新式。そのギャップに惚れ惚れするキーボードなんです。

 例えるならそう、70年代のカマロのようなアメ車の皮を被った自動運転車みたいなキーボード。そんなロマンあふれる一台なんです。

 レトロな外観と令和な性能のギャップに萌えるキーボードLofree「1970s」。古き良きアメリカンスタイルを再現したデザインで、デスクの雰囲気をガラッと変えてくれる存在感があります。それまで作業机だったデスクが、その日からは小さな書斎と呼びたくなるくらいに。

 見た目のレトロさに惹かれて触ってみると、3タイプの接続方式や、計算し尽くされた打鍵感など、令和のキーボードとして確かな実力がありました。ここからは、1970sの具体的な推しポイントを深掘りしていきます。

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