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ノートPCの相棒に欲しい! ASUS、16インチOLEDモバイルモニターを投入

2026年07月09日 08時30分更新

 

 ASUS JAPANは、ポータブルモニターブランド「ZenScreen」から、16インチOLEDパネルを採用した「ZenScreen OLED MQ16FC」を7月10日より全国の家電量販店およびECサイトで順次発売する。16:10のWUXGA解像度、95% DCI-P3、ΔE<2の高精度な色再現、最大65Wの双方向給電に対応し、外出先でも作業環境を整えやすいモバイル向けセカンドディスプレイだ。

 ZenScreen OLED MQ16FCは、16インチ・16:10比率のOLEDパネルにより、文書作成から写真・映像の確認まで幅広く使える表示領域を確保する。89%の画面占有率によってフレーム感を抑え、没入感のある視認性を実現する設計だ。加えて、95% DCI-P3の広色域とΔE<2の色精度により、色の見え方にシビアなクリエイティブ用途にも配慮している。

 表示性能の面では、1msの高速応答と100,000:1のコントラスト比を備え、HDR時は最大100,000,000:1まで高まる。文字スクロールや動画再生でも残像感を抑えやすい点が特徴だ。さらに、TÜV Rheinland認証のフリッカーフリーとブルーライト軽減機能を搭載し、長時間の利用時でも目への負担を抑える工夫が施されている。

 接続面ではUSB Type-Cのフル機能ポートを2基備え、最大65Wのパススルー充電、つまり双方向給電に対応する。ノートPCからモニターへ給電するだけでなく、モニター側からノートPCへ電力を送る運用も可能だという。電源確保が難しい出先でも、1本のケーブルで映像出力と給電をまとめやすく、ハイブリッドワーカーの持ち運び用途に向く仕様といえるだろう。

 また、DisplayWidget Centerソフトウェアによりモニターの向きを自動検出し、縦置きと横置きを切り替えられる。サイズはおよそ幅359×奥行9×高さ233mm、重量はおよそ0.68kgの軽量設計とされ、持ち運びやすさも意識されている。 

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