Thermaltake、LCD搭載水冷CPUクーラー「TH-S V3」発売 着脱ブレード対応ケースファンも登場
2026年07月08日 15時00分更新
アスクは7月8日、Thermaltake社製の水冷一体型CPUクーラー「TH-S V3 ARGB Sync」シリーズと、120/140mmファン「SWAFAN EX INFINITY ARGB Sync」シリーズを発表した。発売は7月10日で、価格はCPUクーラーが15,980円前後から16,980円前後、ケースファンの3Packが14,980円前後から15,980円前後の見込み。
TH-S V3 ARGB Syncシリーズは、ポンプカバーにセグメントLCDディスプレイを備える水冷一体型CPUクーラーだ。CPU温度、使用率、動作クロック、消費電力をリアルタイム表示でき、内部の状態をひと目で確認できる。ポンプカバーは着脱可能で、設置方向に応じて表示向きも変えやすい構造となる。さらに、複数のファンを1つのフレームに収めたシングルフレーム設計のアドレサブルRGBファンを採用し、配線の簡素化とライティング演出を両立する。
CPUクーラーは、銅製ベースプレートを備えたウォーターブロックと高品質ポンプを組み合わせ、27mm厚のスリムなラジエーターを採用する。サイズはTH240-S V3 ARGB Sync系がおよそ幅277×奥行120×高さ27mm、TH360-S V3 ARGB Sync系がおよそ幅397×奥行120×高さ27mmとなる。カラーはブラックとホワイトを用意し、TH240-S V3 ARGB Sync、TH240-S V3 ARGB Sync Snow、TH360-S V3 ARGB Sync、TH360-S V3 ARGB Sync Snowの4モデルを展開する。価格は順に15,980円前後、15,980円前後、16,980円前後、16,980円前後だ。
一方のSWAFAN EX INFINITY ARGB Syncシリーズは、軸と側面にインフィニティミラーを搭載したケースファンだ。アドレサブルRGB LEDの発光に加え、ホワイトLEDのインフィニティミラーが視覚効果を強める。MagForce 2.0に対応し、ポゴピンを磁気で固定することで着脱を容易にし、ファン同士のデイジーチェーン接続にも対応する。着脱式ファンブレードも特徴で、標準ブレードとリバースブレードを付属し、吸気方向やエアフロー設計に合わせて交換できる。120mmのSWAFAN 120 EX INFINITY ARGB Sync 3PackとSnow 3Pack、140mmのSWAFAN 140 EX INFINITY ARGB Sync 3PackとSnow 3Packを用意し、サイズはおよそ幅124×奥行120×高さ28mm、または幅144×奥行140×高さ28mmとなる。価格は14,980円前後から15,980円前後だ。
両シリーズは、ASUS、ASRock、GIGABYTE、MSI製の対応マザーボードとLED同期に対応する。5V RGBピンヘッダを備える環境であれば、各社のLEDコントロールソフトウェアからライティングを制御できる。
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります



