週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

カシオ計算機「SXC-1」

演奏できない俺でも楽勝で音楽が作れる!スタンドアロン型サンプラーが楽しすぎた

直感的に音楽を奏でられる魔法のサンプラー

【推しポイント1】
買ったその日から作曲を楽しめる

 本製品の最大の魅力は、「誰でも買ったその日から音楽制作や演奏を楽しめる」という敷居の低さです。通常、音楽を作ろうと思うと、パソコンに専用のソフトウェア(DAW)をインストールし、オーディオインターフェースやMIDIキーボードを接続し、音源を設定し……と、音を鳴らすまでに数多くのハードルが存在し、ここで心が折れがちです。

 しかし、SXC-1はスタンドアロン型なので、電源を入れるだけですぐに音を鳴らせます。複雑な配線やソフトウェアの設定に悩まされることなく、思い立った瞬間にビートを打ち込み始められる手軽さは感動的。スピーカーやイヤホンを繋ぐだけで、場所を選ばずリビングでもベッドの上でも、ひらめきを逃さずに音楽制作を楽しむことができます。

カシオ計算機 SXC-1

面倒な設定は一切不要。電源を入れるだけですぐに音楽制作が始められます

【推しポイント2】
208種の音源と16個のパッド

 音楽の知識がなくても楽しめる秘密は、あらかじめ本体に用意された豊富な音源にあります。キックやスネアといったドラムの1ショット音だけでなく、メロディのループやユニークな効果音など、合計208種類もの音源が内蔵されています。これらの音源はどれを組み合わせても音楽として成立しやすいため、リズムに乗って適当に鳴らすだけでも「それっぽい」曲ができあがります。

 さらに、本体には叩き心地の良い16個のパッドが搭載されています。リズムに合わせてこのパッドを思いのままに叩くだけで、自然に音楽が奏でられる感覚はまさに快感。楽器の演奏技術がなくても、自分の指先から次々と新しいビートが生まれていく喜びは、代えがたい新鮮な体験をもたらしてくれます。

カシオ計算機 SXC-1

本格的な16個のパッドを叩くだけで、内蔵された208種類の音源が自然に音楽を奏でます

【推しポイント3】
視覚的に確認できる画面搭載

 直感的な操作をサポートするのが、本体に搭載されたOLED(有機EL)ディスプレーです。サンプラーという機材は「今どんな音を、どういう状態で鳴らしているのか」が分かりにくくなりがちですが、このディスプレーがあるおかげで、音の波形や現在の設定状態を視覚的に確認することができます。

 パッドを叩いたときに波形が動く様子を見るのは視覚的にも楽しく、音の長さを調整したり、エフェクトをかけたりする際にも、画面を見ながら操作できます。耳で聴くだけでなく、目でも作業内容を把握できるため、初心者でも迷うことなく、より自分のイメージに近い音作りを追求していくことが可能です。

カシオ計算機 SXC-1

OLEDディスプレイで波形や状態を確認でき、直感的な音作りをサポート

■Amazon.co.jpで購入
この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事