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Valve「Steam Controller」

【激売れ】Steam Controllerが人気で買えない! ほかのゲームパッドと何が違う?

2026年07月09日 18時00分更新

圧倒的なカスタマイズ性とトラックパッドを搭載
ゲーマー向けだが日常使いでも快適すぎる!

Valve「Steam Controller」

【推しポイント1】
手のサイズを選ばない配置と、地味に効く背面ボタン

 まず触ってみて感じるのが、握った瞬間の収まりの良さ。サムスティックやボタン、バンパー、トリガーの配置が、手が大きい人にも小さい人にもフィットするように調整されているらしく、長時間握っていても手が疲れにくいんです。

 個人的に地味だけどうれしいのが、背面の4つのグリップボタン。プレースタイルに合わせて好きな操作を割り当てられるので、親指をスティックやトラックパッドから離さずに済みます。ジャンプやリロードみたいによく使う操作を背面に逃がすだけで、指の動きにムダがなくなり、反応も自然と速くなります。

 ジャイロ操作にも対応していて、6軸のIMUセンサーで細かいエイム調整ができるのも大きいポイント。スティックだけじゃ物足りないと感じていたFPS勢には、かなり刺さると思います。

背面の4つのグリップボタンを採用

YouTubeでValve「Steam Controller」のレビュー動画を見る

【推しポイント2】
トラックパッドがあるから、マウス感覚で操作できる

 もう一つの目玉が、左右に付いたトラックパッドです。普通のゲームパッドはアナログスティックだけで操作することが多いですが、Steam Controllerはこのトラックパッドでマウスに近い細かい操作ができてしまいます。

 感圧式になっているのでクリックの強さも自分で調整できますし、キーボード&マウス前提だったPCゲームでも、ソファに座ったまま快適にプレイできるのはかなり大きいです。特にエイムの精度がものを言うFPSやTPSでは、この操作方法がそのまま武器になります。ハプティックフィードバックも入っているので、クリック感や振動でちょっとした操作の手応えまで伝ってくるのも地味に効いています。

 ブラウザ操作やデスクトップでの細かいカーソル移動にも使えて、ゲーム以外の用途でも意外と重宝しますし、いちいちマウスに持ち替える手間がなくなるのもありがたいところ。スティックの操作感とトラックパッドの精密さ、両方を一台でまかなえるのは、他のパッドではなかなか見ない発想だと思います。

左右に付いたトラックパッドでマウスっぽい操作も可能!

【推しポイント3】
SteamやSteam Linkが動けば、そのままどこでも使える

 Steam Controllerは、SteamかSteam Linkアプリが動いているPCやデバイスなら基本どこでも使えます。WindowsだけじゃなくMacやLinuxのPCにも対応していますし、Steam Link経由ならタブレットやスマホにもつなげられます。

 Steam Deckと組み合わせれば、据え置きでも外出先でも同じ操作感でプレイできますし、Steam Machineとはパックなしでもペアリングできるあたり、Valveのハードウェア同士のつながりの良さが出ています。

 個人的にありがたいと思ったのが、Steam Inputとの連携で数千タイトル分のコミュニティ設定があらかじめ用意されている点。ゲームごとに一から設定を組む手間がなく、買ったその日から自分好みの操作感をすぐ再現できます。一台であらゆる環境をカバーできるので、複数のデバイスを行き来しながらゲームをやる人にとっては、余計な買い替えや出費を減らせる心強い存在になるはずです。

Steamライブラリの全ゲームをプレーできるのはうれしいポイント

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