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【決定版】両親に勧めるならコレ! シニア向けスマホのおすすめベスト5【2026年7月版】

2026年07月02日 13時00分更新

 いまだにパカパカのケータイを使っている親が「スマホを使ってみたい」と言い始めた! どの端末にすればいいのか、さらに使い方を教えたり、料金のことまで考えると、これは極めて困難な事態の発生です。

 そこで本記事では、デジタル機器に疎い親世代に勧めることを前提に「シニア向けスマホ」を選ぶ際のポイントや編集部がおすすめするベスト5の製品を紹介します。購入を手伝う際の参考にしてください!

シニア向けスマホ

「らくらくホン」の後継となる「らくらくスマートフォン」は今も健在。そのほかにもシニア向けのスマホはいろいろ存在しています

シニア向けスマホを選ぶポイント(1)【安心系機能】迷惑電話対策機能やシニア向けのUIはある?

 両親にスマホを渡す際に気になるのが、まず使いこなせるかどうか。いわゆる“シニア向けスマホ”には通常のスマホとは異なり、使う機会が多いアプリや連絡先のアイコンを大きく表示する専用のホームUIが用意されていることが多いです。また、カメラの操作が簡単になっていたり、相手の声が聞きやすくなるなどの工夫が加えられていることもあります。

シニア向けスマホ

よく使う機能を大きなアイコンで使いやすくしてくれるシニア向けのホームUI。多くの製品に搭載されています

 もう1点重要なのが、迷惑電話・詐欺電話対策。知らない電話番号からの着信は迂闊に出ないことも重要ですが、最近のシニア向けスマホでは怪しい着信にはスマホが自動応答して、詐欺かどうかをAIで判別するなどの機能もあり、安心して使うことができます。

シニア向けスマホ

迷惑電話対策も最近の定番。AIを活用することで、驚くほど高精度になっています

シニア向けスマホを選ぶポイント(2)【性能】シニア向けだからと性能が低くていいわけではない

 シニア向けスマホは比較的低価格な製品が多いこともあり、性能もやや低め。ただ、タッチ操作に使い慣れていないシニア層だからこそ、スムーズに動作するかは重要です。

 最近はシニア向けスマホでも、画面がガクガク動くようなレベルの製品はほぼなくなったので、その点では比較的安心です。一方で、ストレージ容量は重要。64GBでは写真を撮り始めるとすぐに一杯になってしまうかも。あらかじめmicroSDを追加して渡してあげるなど工夫が必要です。

シニア向けスマホ

「孫の写真を大きな画面で見たい!」はシニアがスマホに乗り換える理由の1つ。なので、最近はシニア向けスマホでも6型以上が中心になってきました

 また、画面サイズも悩みどころです。以前なら、「小型の方が使いやすい」というイメージがありましたが、「孫の写真を大きく見たい」「文字は大きい方が読みやすい」といった意見もあり、実際にはある程度大きい画面サイズの方が使いやすく感じるでしょう。

シニア向けスマホを選ぶポイント(3)【価格】もちろん重要。毎月の料金も含めて計算したい

 現役層に比べて、収入に限りがあるシニア層の場合、端末価格、そして毎月の通信料金は重要です。親子で同じキャリアに加入して、家族割引を適用したり、その際にMNPでキャリアを移動して端末を安く入手したり、電話好きならかけ放題オプションを追加するなど、適切な契約ができるよう手助けしたいところです。

シニア向けスマホ

UQやY!mobileは60歳以上のユーザーにかけ放題オプションに割引を用意しています。シニアは電話が好きですからね!

 またスマホを使い出すと、動画を見るようになって、通信量が増えて、プラン変更した方がいいケースもあるはず。契約しっぱなしではなく、その後のフォローも大切です。

 次ページでは、編集部がおすすめするシニア向けスマホ5製品を紹介します!

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