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グーグルChromeに深刻度"重大"含む33件の脆弱性

2026年06月18日 11時40分更新

Google Chromeのロゴ

 グーグルは6月16日、デスクトップおよびAndroid版「Google Chrome」のアップデートを公開した。深刻度「重大」を含む33件の脆弱性を修正している。

 脆弱性の概要とOSごとの修正済みバージョンは以下のとおり。

●修正された主な脆弱性

■修正件数

・33件

深刻度別内訳

・重大:7件
・高:26件

■深刻度(重大)

・CVE-2026-12437:WebShareの解放後使用
・CVE-2026-12438:WebViewの不適切な実装
・CVE-2026-12439:デジタル認証情報における解放後使用
など

■深刻度(高)

・CVE-2026-12444:Chromotingにおける境界外読み取り
・CVE-2026-12445:拡張機能における解放後使用
・CVE-2026-12446:パスワードのデータ検証が不十分
など

●対象OSと修正済みバージョン

■デスクトップ版

・Windows:149.0.7827.155/.156
・macOS:149.0.7827.155/.156
・Linux:149.0.7827.155

■モバイル版

・Android:149.0.7827.159

 デスクトップ版のアップデートは、今後数日から数週間かけて順次展開予定。Chromeの設定から手動でアップデートすることも可能だ。Android版については、数日中にGoogle Playでの公開を予定している。

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