マイクロソフト、次世代Surface Pro & Laptop発表 Snapdragon X2と80TOPSのNPU搭載
2026年06月16日 22時05分更新
米マイクロソフトは6月16日(現地時間)、新型の「Surface Pro」および「Surface Laptop」を発表した。
新型Surfaceは共通してCPUにSnapdragon X2プロセッサーを採用。Surface Laptopは、10コアの「Plus」モデルと、より強力な12コアの「Elite」モデルがラインナップされている。
AI処理に特化した専用NPUも内蔵し、80TOPSという演算能力を誇る。メモリー容量も大幅に強化され、いずれも最大64GBのLPDDR5X RAMを選択可能だ。
Surface Proは2-in-1の使いやすさそのままに有機ELに進化
Surface Proは、タッチ対応の13インチ「PixelSense Flowディスプレイ」を採用。解像度2880×1920ドットとなっている。
注目は新たに「OLED(有機EL)ディスプレイ」のオプションが追加され、100万:1のコントラスト比とHDRピーク輝度900nitという、極めて鮮明で正確な色彩表現が可能になった。
ストレージはメンテナンス性の高い取り外し可能な第4世代SSDを採用しており、容量は256GB、512GB、最大1TBのカスタムが可能。
バッテリー駆動時間はローカルビデオ再生時が最大15.5時間、アクティブなウェブ使用時で最大11.5時間。1440p Quad HDのウルトラワイド前面カメラを備えており、AIによる自動フレーミングなどの機能で高品質なビデオ会議をサポートする。
製品サイズ/重さは、幅209×奥行き287×高さ9.3mm/895g。カラーはプラチナ、ブラック、デューンの3色展開。価格は1499ドル(29万1280円)~となる。
Surface Laptopは13.8インチと15インチの2サイズ展開
Surface Laptopは、13.8インチ/15インチモデルの2サイズ展開となる。
ディスプレーはタッチ対応の「PixelSense Flowディスプレイ」を採用。13インチモデルは2304×1536ドット/201ppi、15インチモデルが3270×2180ドット/262ppiとなる。ストレージは両サイズともに最大2TBまで選択可能だ。
バッテリー駆動時間は、13.8インチモデルがローカルビデオ再生時で最大20時間、アクティブなウェブ使用時で最大16時間。15インチモデルがローカルビデオ再生時で最大19時間、アクティブなウェブ使用時で最大14時間となっている。15インチモデルにはmicroSDXC Expressカードリーダーも搭載され、拡張性も確保されている。
製品サイズ/重さは幅220×奥行き301×高さ17.5mm/重さ1.36kg(13.8インチモデル)、幅239×奥行き329×高さ18.3mm/重さ1.66kg(15インチモデル)となっている。
カラーは13.8インチモデルがプラチナ、ブラック、デューン、ジェイドの4色展開。15インチモデルがプラチナ、ブラックの2色展開となる。価格は1599ドル(30万7780円)~。
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