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バイクと軽自動車のいいとこ取り! 1kmが4円で走れる街乗り最強EV「トヨタ コムス」のヤバすぎる実力

コムスの良いところ その3
カラーバリエーションは要チェック!

 プライベート用に検討しているという人向けに、商用ベースのコムスと、普段使い仕様のコムスを2台並べてみました。ビジネスコムスは後ろ側にある荷物置きの部分が大きく、荷物をたくさん積めるというメリットがあります。

 デッキタイプにはキャンプで使うような、外で保存するギアを積めるようになっています。

 カラーバリエーションは銀、ピンク、オレンジなど7種類。カラーバリエーションで雰囲気がガラッと変わるので、購入を検討している方は1度実車を見ることをオススメします

コムスの良いところ その4
カバーの有無で、サイドの印象激変

 コムスあるあるとして、スーパーで買い物をして駐車場に戻ると、おじいちゃんやおばあちゃんからよく話しかけられるということです(笑)。その際に「どこで購入したか?」「運転免許が必要か?」などを聞かれますが、普通自動車の運転免許があれば誰でも運転できます(原付免許はNG)。区分としてはバイクと軽自動車の中間にあたるため、高速道路は走れません。それでも60km/hくらいは出ますよ!

 サイドはこんな感じです。ホイールをよく見ると、トヨタ車体のマークが記されています。良いところとして挙げられるのは、雨の日に濡れにくいこと&ヘルメットをしなくても良いことです。

 ちなみに、このカバーはボタン式になっていて、取り外しが可能となっています。エアコンが付いていないので、夏はカバーを外して走った方が涼しいですよ!

カバーを外すとこんな感じになります

後ろにもカバーがあり、この部分も取り外し可能です

 トランクはリア部分にあり、雨が降っても安心です。荷物の積載量は30kgで、鍵もかかります。

後ろから見ると、プリンみたいな感じのフォルムになっています。なんか、可愛い!

コムスの良いところ その5
車内は意外と機能性バツグン

 運転席の居住性は、席を1番後ろに下げると、足にペダルがギリギリ触れるくらい。シートは前後スライドしますが、座面は上下はしません。

シートはビニール製で、低反発枕のクッションと同じような座り心地です

ヘッドクリアランスは拳5つぶん。フロントガラスとサイドがクリアになっているので、視界は良好です

窓が大きいので、このサンバイザーは必須アイテムです! なかったら、眩しくて眩しくて……

ハンドル右側部分にヘッドライトのスイッチ、ハンドルにハザードランプボタンが設置されています

シフトノブはハンドルの左側にあります

左側にドリンクホルダーと、細めの穴が開いているので、その部分にスマホが縦に収納できます

運転席側の足元には、ペットボトルを横にして1本入れられるくらいの引き出しがあります

【まとめ】乗ってわかったコムスの便利さ

コムスの魅力は、とにかく小回りが利くこと。そのため駐車がとてもラクラクです

バイクではないので、クルマの駐車スペースに停めて下さいね!

 走り出しは電気自動車らしく静かです。最高速度は60km/hとなっていますが、一般道を走る時に60km/hを出すことはなかなかないので問題ありません。街乗りは快適でした。乗り心地としては、クルマというよりも、ゴーカートに近い感覚です。

 今回はコムスを紹介しましたが いかがだったでしょうか? とにかく、日常の足グルマとして最適です! 動画ではさらに詳しく解説&若干辛口コメントもしているので、よろしければご覧下さい。

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筆者紹介:矢田部明子

 中学生の頃、クルマのメカニズムに興味を持ち工業高等専門学校に入学。専門的な知識を学んできました。もちろん、クルマに乗るのも大好きで「ランドクルーザー60→ランドクルーザー76」と乗りついでいます。最近の唯一の癒しは、週末にオフロードに出かけることです!

 クルマのメンテナンスなど工業高等専門学校で学んだ知識と経験を活かして、様々な角度からお役立ち情報をお届けしていきたいと思います。

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