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バイクと軽自動車のいいとこ取り! 1kmが4円で走れる街乗り最強EV「トヨタ コムス」のヤバすぎる実力

 クルマ好き女子の矢田部明子です。今回は100万円以下で購入できて、電気で動くミニカー、トヨタ「コムス」を紹介します!

 このクルマはどんな人にオススメかというと……ズバリ! 「軽自動車は大きすぎるし、バイクだと心もとない」という人にピッタリの乗り物です。実際に2週間乗ってみて感じたのは“軽自動車とバイクのいいところ取り”だということです。

 良かったポイントを5つに整理して、包み隠さずお伝えしていきます。

トヨタ「コムス P・COM」の主なスペック
サイズ 全長2395×全幅1095×全高1500mm
ホイールベース 1530mm
車重 420kg
モーター定格出力 0.59kW
モーター最高出力 5.0kW
航続距離 約50km(市街地走行時)
乗車定員 1名
価格 96万300円(新車時)

コムスの良いところ その1
どこかレトロでキュートなフロントデザイン

フロントデザインは、新幹線「こだま」みたいで可愛い!

 コンビニや薬局などの配達車で使われるコムスですが、実はコムス自体は個人でも購入可能なんです。

トヨタ車体が製造元で、最大の特徴は価格が安いこと!

 最上級グレードのP・COMでも96万300円と比較的リーズナブルなうえ、電気自動車にあたるため、国から補助金が出る&ガソリン代もかからないので維持費を抑えることができます。さらに車検を受ける必要がなく、重量税もかかりません。

 購入後のランニングコストがあまりかからずに安く乗れるというのもメリットの1つです。

コムスの良いところ その2
1kmあたり4円で走れるコスパ

 運転席側&ハンドル奥へケーブルを差すことで、充電ができます。コードはアースの有無で2種類がラインナップされているので、屋外用、家庭用のどちらにも対応可能となっています。注意点として、100Vでの充電しかできないため、屋外の電気自動車用の充電スポットは使用できません。

 フル充電まで約6時間、走行距離はおよそ57kmとなります。満充電時の電気代は159円なので、大体1kmあたり4円以下で走れるという計算になります。お財布に優しい! さらに車庫証明は不要です。

 ちなみに、コムスはP・COM(パーソナルコム)という普段使い向けのものと、さまざまなビジネスシーンに合わせて使えるB・COM(ビジネスコム)の2モデルに分けられます。B・COMには荷室のデザインがそれぞれ異なるデリバリー、デッキ、ベーシックの3種類が展開されています。

 パーソナルコムの特徴はリア部分のバリエーションで、荷物を置くスペースがパーソナルコムとは異なっていることです。個人的には、デッキベースになっているコムスがカッコよくて◎でした。

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