たまごっちが“ゲーム機”に!? 友だちと協力・対戦できる新モデルが登場!
2026年05月22日 12時05分更新
たまごっちが、ゲーム機っぽくなる。
バンダイ トイ事業部は5月21日、「Tamagotchi Paradise(たまごっちパラダイス)」の新商品「Tamagotchi Paradise - Orange Tropics / White Glacier」を発表した。発売日は7月11日で、価格は6380円。
今回の注目点は、新機能「ツーしんミニゲーム」だ。『Tamagotchi Paradise』同士を通信させ、友だちとリアルタイムで協力・対戦ミニゲームを遊べるようになる。協力ゲームは、2人でウイルスっちを退治する「たまシューティング」。対戦ゲームは、相手のゴールにボールを入れる「ワイワイユーホッケー」だ。
この機能は新モデルOrange TropicsとWhite Glacierから対応で、既存の「Pink Land」「Blue Water」「Purple Sky」「Jade Forest」「Purple Sky 竹下☆ぱらだいす&しなこスペシャルセット」では、ツーしんミニゲームはプレイできない。
Orange Tropicsは「なんごく」フィールドから、White Glacierは「こおり」フィールドからお世話が始まる。育成を続けると、それぞれ別のフィールドでも遊べるようになり、なんごくとこおりを合わせて30以上の新しいたまごっちが育成可能になる。新しいアイテムやミニゲームも追加される。
『Tamagotchi Paradise』自体は、従来の3つボタンに「ズームダイヤル」を加えたたまごっちの新シリーズ。細胞単位から宇宙規模までズームしてお世話する遊びや、5万種以上の育成バリエーションが特徴だ。
電池は単4乾電池2本。本体サイズは幅約73mm×奥行き約31.5mm×高さ約76mm、対象年齢は6才以上。
たまごっちは1996年に発売され、バンダイによれば2026年3月31日時点で累計出荷数1億300万個を突破した。長く続く育成玩具だが、今回の新モデルは「ひとりで育てる」だけでなく、「友だちと一緒に遊べる」方向のコミュニケーション玩具に一歩踏み出してきた。
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