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スイッチを押すロボット、サンワサプライから 6800円

2026年05月21日 15時40分更新

 貼るだけで賃貸住宅もスマートに。

 サンワサプライは5月21日、直販サイト「サンワダイレクト」で、既存のスイッチを遠隔操作できるIoT指ロボット「400-SSA009」を発売した。直販価格は6800円。

 本体をスイッチの近くに貼り付けると、ロボットが物理的に“指”で押すというもの。配線工事もスイッチの交換も不要で、賃貸住宅など、設備に手を入れにくい場所でも導入しやすい。

 専用アプリ「Sanwa Connect」から操作する。外出先からスマートフォンでオン・オフできるため、照明や家電のスイッチを買い替えずにスマート化できる。スマート家電に非対応の機器でも、押せるスイッチさえあれば使用可能になる。

 ボタン式スイッチ用のアタッチメントに加え、シーソー型スイッチ用のアタッチメントも付属する。照明スイッチ、電源ボタン、家電の操作部など、押すタイプの機器に合わせやすい。長押し時間や押し込み幅も調整できるため、機器ごとのクセにもある程度対応できるようになっている。

 また、本体ボタンによる手動操作に対応するため、スマートフォンが近くにないときもその場で操作できる。

 本体は約3.8cm四方で、重量は約44g。玄関照明、デスクまわり、オフィス設備など、ちょっとだけ遠隔操作したい場所との相性がよさそうだ。

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