サムスン労組、ストライキ決行を表明 政府仲裁まとまらず 海外報道
2026年05月20日 13時00分更新
給与制度などを巡り韓国サムスン電子と同社労働組合が対立していた問題で、5月20日、韓国政府機関の仲裁による事後交渉が決裂。労組側は予定通りストライキに突入することを発表した。韓国聯合ニュースが同日付で報じている。
報道によると、サムスン労組は事後交渉について、政府機関(中央労働委員会)が提示した調停案に労組側が同意した一方、サムスン側は拒否する意向を示したと説明。事後交渉で妥結できなかったことから、予定通り5月21日よりストを決行する意向を示したという。
今回の交渉に先立ち、労組側は交渉決裂の場合、5月21日から最大18日間ストを実施すると予告。関係各所から、メモリー・ストレージ市場への影響を懸念する声が挙がっていた。
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