デルがお求めやすいゲーミングノート「Alienware 15」シリーズ発表=インテルとAMDにRTXもご予算に合わせて選べる
2026年05月15日 00時01分更新
Dellはゲーミングブランド「Alienware」の新型15インチゲーミングノートPC「Alienware 15」をグローバル向けに発表した。日本でも発売となる。
高いパフォーマンスとビルドクオリティを維持しながら、より幅広いゲーマー層に届けることを目的としたコアモデルとなる。
価格はAMDプロセッサー搭載モデルが1299ドルから、Intelプロセッサー搭載モデルが1349ドルから。
本製品の最大の特徴は、Alienwareの設計哲学である「パフォーマンス、品質、耐久性」を妥協なく追求している点にある。
デザイン面では、最新の「AW30」インダストリアルデザイン言語を採用し、宇宙の星々が誕生する要素から着想を得た「Nova Black」フィニッシュが施されている。筐体は滑らかな曲線を描く流体輪郭を持ち、パームレストには丸みを持たせることで長時間のゲームセッションでも快適に使用できるよう配慮されている。さらに、堅牢なタワーヒンジによりディスプレーを180度完全に開くことが可能で、背面排気の効率化とポータビリティを両立させた。
冷却システムには「Alienware Cryo-tech」を採用。2つのファンと3本の銅製ヒートパイプ、そして背面の排気ベントにより、高負荷時でもシステムを安定させる。特に上位のGPU構成では、システム底面に空気の流れを最適化する「Cryo-Chamber」構造が導入されており、コアコンポーネントへ集中的に冷気を送り込む設計となっている。
また、日常生活での過酷な使用に耐えるべく、徹底した耐久テストをクリアしている点も見逃せない。ヒンジは2万回の開閉サイクル、キーボードは4万回の打鍵テストが行われており、さらに約60ml(2オンス)までの液体こぼれ耐性や、全6面・4角からの約45cm(18インチ)落下試験にも合格している。
「Alienware 15」は、ユーザーのニーズや予算に合わせて幅広い構成を選択可能だ。
CPUはAMDとIntelの最新世代から選択できる。
・AMD
Ryzen 7 260(8コア、最大5.1GHz)
Ryzen 5 220(6コア、最大4.9GHz)
・Intel
Core 7 (Series 2) 240H(10コア、最大5.20GHz)
Core 5 (Series 2) 210H(8コア、最大4.80GHz)。
GPUにはNVIDIA GeForce RTXシリーズを搭載。NVIDIA Dynamic BoostによりCPUとGPU間で電力を自動的にシフトさせ、パフォーマンスを最適化する。
ハイエンド構成ではRTX 5060 または RTX 5050、エントリー〜ミドル構成ではRTX 4050 または RTX 3050搭載で、RTX 3050は一部地域での展開となる。
メモリーは8GB、16GB、32GBのDDR5 5600MT/sを選択可能。スロットを2つ備えており、最大32GBまで対応する。ストレージは:512GB または 1TB の PCIe NVMe M.2 Gen 4 SSDを搭載。最大1TBまでのSSD交換に対応している。
ディスプレーは15.3インチ、アスペクト比16:10のパネルを搭載。WUXGA (1920x1200)、リフレッシュレート165Hz、輝度300nits、sRGB 62.5%の色域をカバーし、AMD FreeSyncテクノロジーにも対応する。
インターフェースは左側面に電源ポート、RJ-45 Ethernet、HDMI 2.1、USB 3.2 Gen 1 Type-A ×2、USB 3.2 Gen 2 Type-C(100W PDおよびDisplayPort 1.4a対応)。右側面にグローバル・ヘッドセット・ジャック、USB 3.2 Gen 1 Type-Cを搭載。Wi-Fi6 (MediaTek MT7920) および Bluetooth 5.2 をサポートする。
静音性を重視する環境向けに、F7キーをワンクリックするだけで「パフォーマンスモード」から「クワイエットモード」へ切り替えられる「ステルスモード」を搭載。また、「Alienware Command Center 6」により、ゲームライブラリの管理や、最大1680万色のAlienFXライティング設定、電力管理などを一括してコントロールできる。
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