ごきげんよう、アスキーグルメのナベコです。夏が近づいてきて、もうすぐ土用の丑の日。2026年の丑の日は7月26日(日)です。ファミリーマートでは、早くも「うなぎ」の予約がスタートしました。
今やコンビニでうなぎを買えるのは当たり前ですね。ただ、「実際どれくらいおいしいの?」と気になっている人もいるのでは。
今回、一足先に実食&取材してきました。専門店や外食チェーン各社がうなぎに力を入れている中、ファミリーマートでうなぎを購入するメリットとは?
“うなぎ日本一”鹿児島県のうなぎを使用
ファミリーマートは今年、メインに「鹿児島県産うなぎ蒲焼重」の「上」(2680円)と「特上」(3980円)を用意。昨年に引き続き“鹿児島県産うなぎ”を採用しています。
現在、養殖うなぎの生産量は鹿児島県がトップシェア。温暖な気候に加え、火山灰土壌にろ過された良質な地下水が豊富で、うなぎの養殖に適した環境が整っているそうです。
うなぎというと静岡などのイメージも強いですが、実は鹿児島県が圧倒的な生産規模を誇るんですね。ちょっと意外ではないでしょうか。
養殖うなぎは、餌や水温を細かく管理することで、サイズ感や品質を安定させやすいのも特徴。ファミリーマートでは、トレーサビリティを含めた管理体制を整えた鹿児島の養鰻・加工業者と連携しながら、安定した品質のうなぎを届けているそうです。
「うなぎ蒲焼重」を食べてみた
ふっくら肉厚、香ばしさも〇
「上 鹿児島県産うなぎ蒲焼重」を試食しました! なお、「上」と「特上」のうなぎは共通で、上がうなぎ3/4尾、特上が1尾を使用しています。
お重型の光沢のある容器で、見た目からして特別感あります。タレと山椒は小袋で添えられていますよ。
電子レンジで温めて蓋を開けると、ふわりと香ばしい炙ったうなぎのかおり。タレをトロッとかけるとうなぎが艶めき、もう食べたくてたまらなくなりました。
さあ、いただきます。箸を入れた瞬間から、柔らか。そして、口に運ぶと、ふっくら。身はきめ細かく、厚みがあり、なにより、とっても香ばしい。うなぎを炙った、食欲をかき立てる至福の香りが、ひと口ごとに鼻へ抜けていきます。
タレは甘めでコクがあります。うなぎのタレというと、醤油感がキリッと立ったものもありますが、ファミリーマートのうなぎのタレはまろやかで優しい風合いです。甘いのに出しゃばりすぎず、うなぎの香ばしさや素材のよさを引き立ててくれます。
お米がおいしかった!
なんと魚沼産コシヒカリ
実際に食べてみると、うなぎだけではなく、ご飯にも驚かされました。粒立ちがよく、甘みがある。それもそのはず、「鹿児島県産うなぎ蒲焼重(上・特上)」では、新潟・魚沼産コシヒカリが使用されています。
魚沼産コシヒカリといえば、言わずとしれた日本を代表するブランド米。うへぇ、うなぎが主役なのに、お米もいいものを使っているなんて。
味わうごとに、ちゃんとブランド米だと感じられるおいしさ。大きな声では言えないんですが、うなぎのタレが染みたご飯だけでもう十分おいしいんですよね……(とはいえ、もちろんうなぎと一緒にいただきたいです)。
さらに、ご飯のふんわり感にもびっくり。お重のご飯って、手作業だとギュッギュッと詰まりがちだと思うのですが、ファミマの蒲焼重のご飯は、粒感を残しながらもふっくら軽やか。口に入れた時のほぐれもよく、うなぎと一緒でもふわっとほどけて重たくなりすぎません。
好みもあると思うのですが、私はこの“ふわり”とした感じがかなり好き。コンビニならではの最新のお弁当技術によるものなんだろうな〜と感じました。
ふっくら香ばしいうなぎと食欲をかき立てるタレ、そして、ふんわり軽やかで甘みのあるお米。いうことなしの組み合わせで、夢中で食べ進めていました。
■次ページ:え、2000円台から買える!? ファミマのうなぎ全ラインナップをチェック!
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