【NotebookLMの活用テク その1】
長い資料を効率よく読み込む
長文の資料を読み込むのは骨の折れる作業だが、こんなときこそNotebookLMの出番だ。立場の異なる論文の内容を比較したり、逆に分散して保存されていたPDFから共通する課題を見つけたりといった作業に活用したい。
散在するプロジェクトの資料を一つにまとめることも可能。次の展開を決める手掛かりにもなるだろう。
【NotebookLMの活用テク その2】
資料の要点を視覚的に把握する
言葉で説明されるより、図解してもらった方がすんなりと頭に入るという人は多いはず。NotebookLMを使えば、断片的な情報をひとつにまとめ、要点を再抽出、それを筋道だったスライドにまとめるといった高度な作業があっという間に完了する。
動画解説や1枚絵で構造をまとめるインフォグラフィックの作成も時短や意識共有の大きな武器になる。
【NotebookLMの活用テク その3】
Quizで勉強や学習に活用する
実は学習にも効果的なツールなのが、NotebookLM。受験や資格取得の勉強はもちろん、変更された運用基準や社内規定、散逸したマニュアルや仕様書などをテーマ別にまとめて、要点を音声概要にすれば、すきま時間で理解を深められるし、Quizを作成して自分の理解がどこまで進んでいるかどうかも確かめることもできる。短期間で学びたい人におすすめだ。
【NotebookLMの+αな使い方 その1】
有料版ならではのサービスを使いこなす
有料版のNotebookLMは作成できるノートブックや登録できるソースの数が増えるだけでなく、複数人で協力して作業する機能が強化される。
アナリティクスではノートブックの使用状況(ユーザー数やクエリー数)を分析が可能。アクセスできるユーザーの権限をノートブック全体にするか、チャットだけにするかなど詳細に設定でき、リサーチ、学習支援、多様な視点の提示など回答スタイルをカスタマイズ可能。
【NotebookLMの+αな使い方 その2】
スマホ版も有効活用
NotebookLMにはスマホ版のアプリも用意されている。画面サイズが制限されるぶん、スワイプ操作で各ペインを切り替えるなどUIに違いがあるほか、カメラを効果的に活用することで、写真から文字を抽出することが可能。文字認識して資料の要約までできるのは大変便利だ。また、音声概要との相性もよく、iPhoneの共有機能も使える。
逆に、PC版アプリやブラウザーでは、Studio機能が使いやすく、ソースの管理もしやすい。画面の情報量の豊富さを活かした、より深い使いこなしが可能となっている。
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