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4~8万円のスマホの選び方やおすすめ製品を紹介

【決定版】ミドルクラスのスマートフォンのおすすめベスト5【2026年4月版】

2026年04月23日 12時00分更新

【ミドルクラスのスマホ その1】
シャープ「AQUOS sense10」
ミドルの大本命! 軽くて程よいサイズの本体も◎

 ミドルクラスのオススメとなると、まず挙げる必要があるのが、このシャープ「AQUOS sense10」。ベストセラーシリーズの最新モデルで、スマホ単体だけでなく、ドコモ/au/ソフトバンク/楽天モバイルすべてのキャリアで販売されているのも、日本での人気の証明と言えます。

ミドルクラス

AQUOS sense10は清潔感あるデザインで幅広いユーザー層に勧められます

 その人気の理由が、高性能カメラ、大容量バッテリー、十分な処理性能といった要素を、ちょうどいいサイズの筐体に収めている点です。特に166gという軽さ。性能アップとともに重くなる一方のスマホの中で、この軽さが使い勝手の良さに繋がっています

 通話がクリアに伝わったり、迷惑電話を防いだりと、日本のユーザーを意識した便利機能も、日本のメーカーの製品ならでは。価格は約6万円前後からで、スマホに詳しい人にも詳しくない人にも幅広く勧められる1台です。ただし、実売6万円台半ばのモデルはメモリー/ストレージが6GB+128GBとやや控えめ。もう少し高くなるものの8GB+256GBのモデルを選ぶのがオススメです。

ミドルクラス

横幅は約73mmと大きすぎず、小さすぎずのちょうどいいサイズです。重量の約166gは実際に手にするとハッキリと軽く感じます

「AQUOS sense10」については以下の記事もチェック!

最近のスマートフォン、高すぎると感じませんか? そんな悩める多くの人にとって、救世主とも言えるのがシャープの「AQUOS sense10」です。

【ミドルクラスのスマホ その2】
グーグル「Pixel 10a」
Pixelの廉価モデルは上位モデルとほぼ同じ性能 AIも強力

 Android OSを開発しているグーグルのスマホ、「Pixel」シリーズの最新廉価モデルで価格は8万円弱。価格はミドルクラスの中ではやや高めにはなりますが、CPUが1年前の上位モデル「Pixel 9」と共通なので、処理性能の高さは明らか。普段使いでもゲームでも快適に動作します。

ミドルクラス

日本限定カラーを含めて、5色展開の「Pixel 10a」

 カメラはスペック自体はやや控えめなものの、グーグルが強みを持つAI機能で、写真を撮った後のさまざまな加工は得意中の得意。望遠レンズもないものの、高画質な8倍望遠撮影が可能です。また、最大7年のOSアップデートを保証するなど、長期間安心して利用できる点も◎。人気の高さも当然と感じる1台です。

ミドルクラス

「カメラの出っ張りが嫌」という人はPixel 10aがピッタリ。完全にフラットです

「Pixel 10a」については以下の記事もチェック!

約8万円に価格を据え置いた「Pixel 10a」は背面のカメラの出っ張りが完全に無くなりフルフラット化。AI機能も充実したコスパ抜群の1台です。

【ミドルクラスのスマホ その3】
Nothing「Nothing Phone (4a)」
魅力的なデザインと高コスパの両取り 5万円台で望遠レンズも

 他メーカーにはない個性的なデザインを採用しつつ、コスパも良好で低価格。ほかの人とは違うスマホ(つまりiPhone)を欲しい人にコアな支持を集めて急速に成長しているNothing。同社の最新モデルが「Nothing Phone (4a)」です。

ミドルクラス

独自性のあるデザインを持ちつつ、コスパも高いNothing Phone。最新モデルでもその特長は同じです

 5万8800円~という価格でありながら、背面に透明なガラスパネルを採用したデザイン、十分過ぎる性能のCPU、カメラは今回の5機種の中では唯一望遠レンズも搭載し、遠くの被写体を撮影するのにも強く、さらにおサイフケータイにも対応しています。防水だけはスペック上はやや弱いのですが、水中に20分水没させても問題ないことを確認済みということなのでOKでしょう。

ミドルクラス

カメラは3眼構成で望遠レンズもあり。カメラ部の右側にあるのは「Glyphバー」と呼ばれる部分で、点灯のパターンで通知や着信を知らせます

 本体色も日本のユーザーを意識したようなピンクに、ブルー/ホワイト/ブラックのいずれも魅力的。今回も人気間違いなしな1台でしょう。

【ミドルクラスのスマホ その4】
シャオミ「REDMI Note 15 Pro 5G」
カメラで選ぶならこのスマホ! 5万円台でもハイエンド級性能

 コスパの高さで知られるシャオミのミドルクラス機が、この「REDMI Note 15 Pro 5G」。売りとなるのは頑丈さとカメラの性能。まず、頑丈さでは2.5mからの落下に対応するほか、6300mAhという大容量バッテリーは6年間の寿命をアピールしています。

ミドルクラス

5万円台半ばなのにハイエンド機に近いカメラ性能を持つのはシャオミならでは

 一方のカメラは、2億画素というハイエンドクラス並みの性能を持っていて、こだわりの撮影が可能です。もちろん、おサイフケータイや防水にも対応するなど、機能面での不満なし。ここまでの性能を持ちながら、5万円台半ばという価格帯はシャオミならでは。お金を節約しつつ、性能にもこだわれるスマホです。

「REDMI Note 15 Pro 5G」については以下の記事もチェック!

スマホを選ぶとき「写真はきれいに撮りたい」「でも高いお金は出せない」と悩むことはありませんか? そんな欲張りな願いをすべて叶えてくれるかもしれない1台がこの製品です。

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【ミドルクラスのスマホ その5】
シャオミ「POCO X8 Pro」
ゲーム性能にこだわるならこの1台! 5万円台で驚きの性能

 スマホゲームをバリバリ楽しむ、通学通勤で動画を見る時間が長い、といったイマドキの若い人の使い方に特化したスマホがシャオミ「POCO X8 Pro」です。カメラ性能やおサイフケータイ非対応などに一部に割り切りがありつつも、CPUやディスプレー、バッテリーなどのスペックは極めて高くて、セール時期なら5万円台半ば。驚くべきコスパです。

ミドルクラス

ゲームに動画視聴を中心にした使い方ならこのスマホ! 6500mAhの大容量バッテリーもうれしい点です

 まず、CPUはAntutu 11で200万点超えと今の大半のゲームが最高設定でプレイできる「Dimensity 8500-Ultra」。ディスプレーは大画面6.59型有機EL(120Hz)でベゼルの細さが魅力。バッテリーは6500mAh。どれも一級品です。防水も本格レベルのIP68です。

 一方、カメラはミドルクラスの中でも“程々”レベルですが、SNSにアップするには十分でしょう。おサイフケータイ非対応もキャッシュレスはPayPayのようなコード決済中心という人には無問題(NFC対応なのでクレカのタッチ決済は可能)。若干使うユーザーを選ぶタイプの製品ですが、自分にマッチすると感じた人にはオトクすぎる1台になるはず。

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