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小中学生、持たせると2割以上が寝る直前までスマホ

2026年04月25日 12時00分更新

■ニフティ、子どもの睡眠に関する調査

 ニフティは、同社が運営する子ども向けサイト「ニフティキッズ」において、「睡眠」に関するアンケート調査を実施し、その結果をまとめたレポートを公開しました。

 本調査は小中学生を中心とした2,233人を対象に、睡眠時間や就寝前のスマートフォンの利用状況などについてインターネットで実施されました。

 平日の睡眠時間については、小学生では「8時間」が最も多く、中学生では「7時間」が最多となり、中学生の方が全体的に睡眠時間が短い傾向が確認されました。

 睡眠が足りていないと感じている割合は、小学生で約6割、中学生では約7割にのぼり、全体として過半数を超える結果となりました。また、「朝スッキリ起きてすぐに動ける」と回答した人は5.8%にとどまりました。

 休日の睡眠については、66.3%が平日より長く寝ていると回答しており、平日の睡眠不足を補う傾向が見られました。

 就寝前のスマートフォン利用では、「寝る直前まで使用している」と回答した割合が20.3%となり、睡眠不足の要因の一つとして影響している可能性が示唆されています。

 睡眠不足の理由としては「なかなか寝付けない」が最も多く、「朝起きられない」「集中できない」など、日常生活への影響も多く挙げられました。

 また、寝る直前までスマートフォンを使用しない層では、「読書」や「考え事」といった行動が多く見られました。

 調査は2025年12月30日から2026年2月2日にかけて実施されたものです。

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