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MSI「MAG 321UP QD-OLED X24」レビュー

文句なしの漆黒4Kモニター!次世代フィルムで赤かぶりをねじ伏せた31.5型4K/240Hz対応のQD-OLEDを一度見たら、もう今の環境に戻れなくなった

2026年04月25日 13時00分更新

文● 飯島範久 編集●三宅/ASCII
提供: エムエスアイコンピュータージャパン

最適なゲーミング環境でプレイする

PS5を接続してゲームをプレイしたが、HDRでの光の表現が秀逸だった

 本体のサイズは、約718(W)×242(D)× 484(H)mmで、少なくとも800mmのデスクサイズは必要だ。調整機能は、スイベルが左右30°、チルトが-5°~15°、高さは最大110mmとなっており、VESA100マウントにも対応しているので、ディスプレーアームと組み合わせて利用も可能。自分のプレイポジションにあった設置ができる。

スイベルは左右30°

チルトは-5°~15°

高さは最大110mm

 インターフェースは、4K/240Hzをフルに活かせるHDMI 2.1やDisplayPort 1.4aを完備し、さらに映像出力が可能なUSB Type-Cポートも備える。電源も内蔵しているので、コンセントをアダプターで塞ぐという心配も無用だ。

インターフェースはHDMI 2.1×2、DisplayPort 1.4a×1、USB-C×1、ヘッドホン出力×1を備える

 ゲーミング機能としては、FreeSync Premium Proに対応し、アンチフリッカーやアンチモーションブラーといったちらつきやカクつきを軽減したり、暗部を自然に見やすくする「AIビジョン」を用意。目の疲れを低減するハードウェアブルーライトカットも搭載する。

 また、PIP/PBPや24.5/27インチモードも搭載。ながら作業やゲームに合わせた画面サイズでプレイできる。

PIPでゲーム画面を小さく表示。表示するサイズは3段階で調整可能

左が24.5インチモード、右が27インチモード。格闘ゲームなど視線をあまり動かしたくないときは、一回り小さい画面でプレイできる

15万円以下で手に入る、至高のゲーミング体験

背面はドラゴンをあしらったゲーミングディスプレーらしいデザイン。LEDによるイルミネーションは非搭載

 「MAG 321UP QD-OLED X24」の実売価格は14万9800円前後。31.5インチという大画面、QD-OLEDパネルを採用した4K/240Hzというハイスペック、そして次世代フィルムによる究極の黒。これらを兼ね備えたゲーミングディスプレーとして、この価格設定はコストパフォーマンスに優れていると言えるだろう。

 かつてのディスプレーが単なる「出力装置」であったなら、本製品はゲーム体験そのものを変革する「没入装置」だ。一度この映像に触れてしまえば、もうこれまでの環境には戻れなくなるだろう。最高の環境で勝利を掴み、最高の色で世界を堪能したいすべてのゲーマーに、そして至高のクリエイティブ環境を求めているなら、本製品をおすすめしたい。

 ちなみにAmazonではGWセールを実施中で、5月5日(火)まで10万9800円のセール価格で販売している。かなりお得な価格となっているので、購入を検討している人がいたら早めに決断しよう。

 なお、MSIでは5月31日(日)までSteam版『プラグマタ』のゲームコードがもらえるキャンペーンを開始中。対象のMSI製ゲーミングモニターを購入してレビューを投稿するだけで、話題のゲームが無料で遊べる。購入した人は忘れずに応募しよう。キャンペーンの詳細はこちら

MSI QD-有機EL ゲーミングモニター MAG 321UP QD-OLED X24 31.5インチ/4K UHD/QD-OLED/240Hz/0.03ms(GTG)/DisplayHDR True Black 500/FreeSync Premium Pro/HDMI 2.1/DP 1.4a/VESA100/メーカー3年保証

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