■江崎グリコが調査、働き世代の“運動不足”と健康意識の実態
江崎グリコは、「世界肥満デー」を前に、働き世代を対象とした“動いていない時間(安静時)”の健康意識に関する調査を実施しました。
まず、「安静時エネルギー消費」については認知が低く、約90%が「知らない・理解していない」と回答しました。また、「体が24時間エネルギーを消費している」と正しく理解している人は17.0%にとどまり、多くがエネルギー消費に関する認識にズレがあることが明らかになりました。
生活実態では、平日に1日6時間以上座って過ごす人が50.1%、12時間以上座る人も10.5%にのぼり、“座りすぎ”の傾向が顕著となっています。これに対し、53.5%が健康面で後ろめたさを感じていると回答しました。
一方で、「動いていない時間にもエネルギー消費を増やせる方法があれば試したい」と回答した人は68.0%にのぼり、「簡単で続けやすい」「無理なく取り入れられる」といった理由が上位に挙げられました。
運動に関する意識と実態のギャップも顕著です。健康のために重要だと思うこととして「運動習慣」が66.0%で最多となった一方、平日に運動できる時間が「1日5分未満」と回答した人は31.8%にのぼりました。
また、健康習慣で重視するポイントとしては、「お金をかけすぎない」が46.3%、「無理なく続けられる」が46.0%、「短時間で効果を実感できる」が41.5%と続き、コスパ・メンパ・タイパを重視する傾向が確認されています。
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