■議事録作成にAI活用について、アドバンスト・メディアが調査
アドバンスト・メディアが、全国の議事録作成の効率化に関心が高い社会人を対象に、「議事録作成における生成AIの活用に関する調査」を実施しました。
調査期間は2026年1月21日~2月5日、インターネット調査で265名から回答を得ています。
まず、「若手社員と生成AIを活用した議事録作成はどちらが精度が高いと思うか」という設問では、68.9%が「生成AI」と回答。若手社員よりもAIのほうが精度が高いと評価される結果となりました。
一方で、「生成AIが作成した議事録と人間が作成した議事録のどちらが信頼できるか」という設問では、66.0%が「人間」と回答。精度評価とは逆に、最終的な信頼性については人間に軍配が上がりました。
また、「将来的に議事録作成はどちらが主役になると思うか」という問いでは、71.2%が「生成AIが主役になる」と回答しており、今後はAI中心の業務へ移行するとの見方が多数を占めています。
議事録作成におけるAI活用意向については、「積極的に活用したい」が66.0%で最多。「興味はあるが様子見」が28.3%と続き、否定的な回答は少数にとどまりました。
さらに、音声認識ツールによる文字起こしについては、99.6%が「便利」と回答しており、議事録作成の前工程におけるAI活用はすでに広く受け入れられている傾向が見られます。
一方で、生成AI活用における課題としては、「正確性・信頼性」(59.2%)、「セキュリティ・情報漏えい」(50.2%)が上位に挙がりました。
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