簡易水冷CPUクーラー「Steel Legend 360 LCD」がオススメ!!
え、3万円切りで液晶付き?VRMファンまで載せたちょうどいい簡易水冷CPUクーラー:パソコン工房 大阪日本橋店
2026年04月02日 16時00分更新
大阪・日本橋のPCパーツショップ「パソコン工房 大阪日本橋店」を取材しました。店舗スタッフ・小山翔さんのオススメは、ASRockの簡易水冷CPUクーラー「Steel Legend 360 LCD」です。
Steel Legend 360 LCDは、ASRockが簡易水冷CPUクーラー市場へ参入し、その際に投入した新製品のひとつ。同ブランドらしい剛健さと信頼性をコンセプトに掲げた、堅実な設計の360mmラジエーター採用モデルです。
水冷ヘッドに搭載された3.4インチ液晶ディスプレーは、解像度480×480ドット、フルカラー60fps表示に対応。専用アプリから画像、アニメーション、システムステータスなど、好みに合わせたカスタマイズが可能です。
さらに、水冷ヘッド内にはマザーボード上のVRMやメモリー周りを冷却するための70mmファンを備えており、CPUソケット周辺の熱を効果的に逃がします。
水冷ヘッドの寸法は100.4×86×107.6mmで、ポンプ回転数は1200〜3100(±10%)RPM。VRMファンは最大3000(±10%)RPMで回転します。
ラジエーターには120mmファン3基を搭載。ファン1基あたりの主な仕様は寸法120×120×28mm、回転数0〜2500(±10%)RPM、風量76.7CFM、静圧4.16mmH2O、ノイズレベル38.3dB(A)。アドレサブルRGB LEDは非搭載ですが、ファン同士を直接コネクターで結線する構造により、配線をスッキリとまとめられる点が特徴です。また、低負荷時にはファンを停止させることも可能です。
チューブは長さ450mmの高耐久プレミアムチューブを採用。対応ソケットはIntelがLGA 1700/1851、AMDがSocket AM4/AM5となっています。
小山さんによると、Steel Legend 360 LCDは「3万円を大きく切る手ごろな価格ながら、液晶ディスプレーとVRMファンを備えた、とてもにコストパフォーマンスの高い製品」だといいます。液晶ディスプレー以外に派手な発光パーツはありませんが、ラジエーターファンに航空宇宙グレードの材料を用いた高耐久品を採用している点などに注目していました。
液晶ディスプレー付きの簡易水冷クーラーを探しているけど、予算も抑えたい。そのような人にとっては、まさに待望の新製品といえそうです!
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