松屋は5月7日10時より、「元祖旨辛焼き牛めし」「旨味醬油焼き牛めし」「参鶏湯風(サムゲタン)スープ」を販売する。
2018年の第1回復刻メニュー総選挙でグランプリに輝いた「焼き牛めし」が復活。元祖旨辛焼き牛めしは、柔らかい牛肉を鉄板で焼き上げ、ピリッとした甘辛さがアクセントの特製旨辛ダレを絡めた風味豊かで一度食べたらクセになる丼ぶり。初登場の「参鶏湯(サムゲタン)風スープ」が付いたセットも販売する。
初登場となる参鶏湯(サムゲタン)風スープ」は、あふれでる鶏だしの旨味が体に沁みるスープ。鶏肉・豆腐・椎茸に大根・人参が入った食感の良いたっぷりの具材に、胡椒の風味が印象的なやさしい味わいという。
旨味醬油焼き牛めしは、牛肉の旨味を引き立てるちょっぴり甘めのタレ味。刻み海苔に白胡麻が乗り、不動の人気を誇る具沢山な「豚汁」が付いた「豚汁セット」も販売。元祖旨辛焼き牛めし・旨味醤油焼き牛めしともに、松屋の看板「牛めし」の肉とのコンボも同時に登場。
また、発売を記念して「焼き牛めし」関連商品は5月14日10時まで、ライス大盛を無料サービス。
※持ち帰り可(持ち帰りにみそ汁は別途60円)
※元祖旨辛焼き牛めし参鶏湯風スープセット・旨味醬油焼き牛めし豚汁セットにみそ汁は付かない
※株主優待券は上記メニューに使用できる
※記事中の価格は“税込み”。
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