白色でテンキーレス仕様のコンパクトなゲーミングキーボード「STREAK80 LP WHITE US」がFnaticから発売された。価格は2万1780円。秋葉原ではパソコンショップアーク、TSUKUMO eX.で販売中だ。
Fnatic VALORANTチームに所属するBoaster選手が開発段階からテストを行ない、実際に公式大会でも使用したというゲーミングキーボード。独自のロープロファイルキースイッチを採用し、1mmの浅いアクチュエーションポイントが素早い入力を可能にする。また、エルゴノミックデザインにより、リストレストなしでも快適なゲームプレイができる。
内部にPORONフォームを搭載。タイピングの際に発生するノイズを抑制し、快適なタイプ音を提供する。本体右上には直感的な操作が可能なダイヤルを搭載。ゲームプレイ中でも簡単に音量調節やミュートができる。
そのほか、キー配列は84キーUS配列、レポートレートは1000Hz、キーキャップはPBTダブルショット。本体サイズは353(W)×130(D)×28(H)mmで、重量は585gとなっている。
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