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軒並み盛況だった日本のメーカーブース

【台北ゲームショウ2024レポートその①】日本の大手メーカーが多数出展して開幕から大盛りあがり!

2024年01月27日 11時00分更新

「三國志」関連タイトルや「アトリエ」シリーズ最新作を出展!
コーエーテクモゲームスブース

 コーエーテクモゲームスは『Wo Long: Fallen Dynasty Complete Edition』『三國志 覇道』『レスレリアーナのアトリエ ~忘れられた錬金術と極夜の解放者~』を出展。ブースの約半分を占めるステージでは、日本からのクリエイターを招いてのイベントなどが華々しく行なわれた。

日本と同じ2月7日に発売となる“ダーク三國死にゲー”『Wo Long: Fallen Dynasty Complete Edition』が試遊できた

アトリエシリーズの公式コスプレイヤーたちによるフォトスポットも。台湾流に自撮りでのツーショットをお願いするファンの姿もちらほら

コーエーテクモゲームス代表の鯉沼久史氏らが訪台。ステージ上で乾杯ならぬ錬金!

日本産タイトルを多数販売する台湾パブリッシャー
JUSTDANブース

 台湾のパブリッシャーとして日本産タイトルの販売を手掛けるJUSTDANでは、カプコンから3月22日に発売となる『ドラゴンズドグマ 2』を試遊出展。すでにリリースされている『ストリートファイター6』や『モンスターハンターNow』も案内されていた。

発売が迫るファンタジーアクション『ドラゴンズドグマ 2』がプレイアブル出展。冒険の一部を試遊することができた

『ドラゴンズドグマ 2』のディレクター伊津野英昭氏を招いてのプレゼンテーションステージも行なわれた

“オラ夏”を手掛けたスタッフによる「クレヨンしんちゃん『炭の町のシロ』」も出展

『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』や『喧嘩番長 乙女』といったスパイク・チュンソフトのタイトルも

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