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私の醜い死を眼に焼きつけて 『死が美しいなんて誰が言った』

2023年12月02日 17時45分更新

文● MOVIEW 清水、編集● ASCII

私の醜い死を眼に焼きつけて
『死が美しいなんて誰が言った』

『死が美しいなんて誰が言った』

作品解説
ゾンビウイルスが全国を覆いつくし、人々がゾンビ化してしまった日本。政府は治療可能な感染者のみ病院に収容し、ゾンビ化した人間は巨大な壁の中に閉じ込めた。治療を受けている詩人、レイ、妹のユウナ。2人を看る医師のリカ。3人は懸命に生きていた。
そんなある日、壁を超えてゾンビたちが襲来。病院は恐怖と混乱に包まれる。リカは密航業者のタキシバの協力を得て「治療を受けるために国外へ逃げよう」と言うが、レイは「家に帰って死ぬ」と譲らない。2人は隔離された土地に向かうが、そこは異形の者たちの地獄と化していた。
果たして、人が絶望の淵に立つとき見えてくるものとは?

『死が美しいなんて誰が言った』
『死が美しいなんて誰が言った』
『死が美しいなんて誰が言った』
『死が美しいなんて誰が言った』

スタッフ
監督:中島 良
脚本:都築隆広、本庄麗子
キャラクターデザイン:六角 桂、横井三歩
音楽:清川進也
モーションアクター:劇団一の会
製作:合同会社ズーパーズース
配給:トリプルアップ
宣伝:株式会社MUSA
主題歌:「記憶」(歌:ももんぬ)

キャスト
長江崚行 中村ゆりか
真山りか 山田ジェームス武

上映情報
12月22日 ヒューマントラストシネマ渋谷、池袋HUMAXシネマズ 他、全国順次公開

公式サイトURLhttp://shibi.mocap.co.jp/
Twitterアカウント@zombi_friends

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