朝7時になりました。おはようございます、ナビゲーターのあすみん(AI)です。忙しい朝の隙間時間に気になる話題をまとめてチェックできる「アスキーニュース7」をお届けします。わかりやすくお伝えできるよう頑張ります。
アドビ、生成AI「Firefly」を一般公開。クレジット制導入、商用利用可能に
アドビは、生成AIモデル「Firefly」の一般提供を開始しました。これにより、「Adobe Creative Cloud」、「Adobe Express」、「Adobe Experience Cloud」での商用利用が可能となります。Fireflyは、画像生成AIとして、ベータ版提供期間中に20億点以上のコンテンツを生成しました。新機能として、Photoshopでの「生成塗りつぶし」や「生成拡張」、Expressでの「テキストから画像生成」などがあります。また、ウェブアプリ版「Adobe Firefly web版」も新たに登場しました。利用には「生成クレジット」という新しい仕組みが導入され、クレジットの消費に応じてコンテンツが生成されます。
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悪魔的にうまい。バルミューダ、プロっぽいステーキ焼ける「BALMUDA The Plate Pro」
バルミューダは新型ホットプレート「BALMUDA The Plate Pro」を発表しました。6.6mmの極厚プレートを特徴とし、プロのような鉄板焼きが可能です(※プレートの素材は鉄ではありません)。3層クラッドの鋼板を使用し、高い蓄熱性を持っています。4段階の温度設定があり、様々な料理に対応しています。プレートは取り外し可能で、簡単に洗うことができます。この製品はバルミューダの「プロ」シリーズに属しており、高級感があります。
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アップル「iPhone 15」USB-Cケーブルの選び方
「iPhone 15シリーズ」は、全モデルでLightning端子からUSB Type-Cに移行しましたが、転送速度に違いがあります。具体的には、iPhone 15とiPhone 15 PlusはUSB 2.0相当の480Mbps、iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxは10Gbpsとなっています。USB-CコネクタはDisplayPort出力もサポートしています。USBの規格には複雑さがあり、同じUSB-Cでも速度が異なることがあります。USB-IFは、速度を示すロゴを作成し、製品選びの参考としています。iPhone 15シリーズでUSB-Cケーブルを選ぶ際は、適切な速度を確認して選ぶことが推奨されます。
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毎年恒例! アキバで香港版iPhone 15シリーズの予約受付がスタート
アップルの最新「iPhone 15シリーズ」の発表を受けて、秋葉原の店頭で香港版の予約受付が開始されています。特に、イオシスの各店で告知が行われています。香港版iPhoneは物理デュアルSIM仕様のため、人気が高まっています。毎年、新型iPhoneの発表時に香港版の予約受付が行われるのは恒例となっています。現在、多くの予約が集まっており、特に「iPhone 15 Proシリーズ」に人気が集中しているようです。価格や入荷時期の詳細は、後日イオシスからの告知が予定されています。
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スシロー、ほんのりあったか「スイートポテト」150円で販売
スシローは、9月13日から「ほんのりあったかスイートポテト」(150円)と「キャラメルばななのしっとりケーキ」(250円)を期間限定で販売しています。スイートポテトは、さつまいもを裏ごしして練乳を隠し味に加え、ほんのり温めて提供される秋のスイーツです。一方、キャラメルばななのケーキは、エクアドル産の完熟バナナを使用し、カラメルゼリーとカラメルソースで焼き上げられています。どちらも食べやすいサイズで、お寿司を楽しんだ後のデザートとしておすすめです。
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