セブン-イレブンでは「名店グルメの祭典」フェアを開催中。対象商品を8月26日から順次販売しています。
和・洋・中のグルメが勢ぞろいするこのフェアでは、老舗旅館の「加賀屋」、本格イタリア料理「アルポルト」、パティスリーショップ「エキリーブル」、王道中華の「赤坂四川飯店」「南国酒家」などが携わった今しか味わえない名店監修商品や、手軽に買えてホッとする味わいの定番の商品を集めていますよ。
名店監修商品を中心にフェア例を紹介！
【和】加賀屋監修商品
「和倉温泉 加賀屋」 「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」でも度々1位に選ばれるなど、おもてなしの心を大切にする老舗旅館。
▼「加賀屋監修 いしる出汁の5種盛りうどん」
594円 8月28日以降順次発売
能登地方に伝わる伝統的な調味料「いしる」（魚醤）を加えた、深みのある味わいが特長とのこと。牛肉煮、椎茸、玉子、人参、小松菜の5種の具材を盛り付け。
▼「加賀屋監修 牛しぐれ丼」
648円 8月27日以降順次発売
「いしる出汁」と生姜で煮た牛しぐれをメインに、彩りよく具材を盛り付け。具材には牛しぐれの他、白滝、玉ねぎ煮、椎茸煮、厚焼き玉子、小松菜炒め煮、花形人参を使用。
▼「加賀屋監修 生姜昆布おむすび」
162円 8月29日以降順次発売
生姜御飯は、生姜とかつお節を醤油、砂糖、出汁等で甘辛く煮た生姜煮を混ぜ合わせた仕立て。中具には生姜御飯とも相性が良い昆布の佃煮を包んだおむすび。
▼「加賀屋監修 ほうじ茶わらびもち こし餡入り」
181.44円 8月27日以降順次発売
※沖縄県除く
加賀名産である「加賀棒ほうじ茶」を使用したわらびもち。ほうじ茶を練り込んだわらびもちで北海道十勝産小豆のこし餡を包み、「加賀棒ほうじ茶」ときな粉を合わせた粉をまぶした仕立て。香り高く上品な味わいを楽しめるとうたいます。
【洋】アルポルト監修商品
イタリア料理界の巨匠、片岡護氏が手がける本格イタリア料理の名店「リストランテ アルポルトは、素材の持ち味を生かした優しい味わいが人気。
▼「アルポルト監修 きのこソースのオムライス」
648円 8月26日以降順次発売
ふんわりと焼き上げた玉子を野菜ピラフにのせ、きのこの香りや旨みを閉じ込めたクリームソースをかけたオムライス。トマトソースとの相性も抜群だとか。具材には香りの良い4種類のきのこ炒めを盛り付け。
▼「アルポルト監修 魚介の旨みトマトスパゲティ海の幸のラグー」
648円 8月28日以降順次発売
※地域により商品名・規格が異なる場合がある
トマトをベースに玉ねぎと4種類の魚介を細かく刻んでじっくりと煮込むことで、魚介の旨みとコクを引き出したというトマトソースが特長。アサリ、海老、イカ、ホタテの旨みがつまったトマトソースをスパゲティに絡めて楽しめます。
▼「アルポルト監修 ブロッコリーのペペロンチーノスパゲティ」
594円 8月28日以降順次発売
※地域により商品名・規格が異なる場合がある
ソースは、オリーブオイル、スペイン産にんにく、唐辛子を入れてきつね色になるまで炒め、そこにブロッコリーピューレを加え、風味と旨味の感じられるよう仕上げたとのことです。オイルパスタと相性抜群のベーコンも盛り付け。
▼「アルポルト監修 マルゲリータ風グラタン
496.80円 8月28日以降順次発売
ピザの定番「マルゲリータ」をイメージし、トマト、モッツァレラチーズ、バジルを組み合わせたグラタン。トマトソースは、香味野菜と香草を使用することで、香りが良くコクを感じられる仕上がり。
【洋】エキリーブルの徳永シェフ監修商品
「エキリーブル」は世界的なパティシエの德永純司氏が手がけるパティスリーショップ。食感、香り、酸味、甘味、季節感などスイーツのバランスにこだわる。
▼「德永シェフ監修 なめらかショコラマロン」
388.80円 8月27日以降順次発売
焼き栗ペーストを配合したマロンパンナコッタに、カスタードを合わせたホイップクリーム、バニラホイップを重ね、チョコクリームを絞ったカップスイーツ。風味豊かなマロンと濃厚なチョコは相性抜群だとか。
【洋】ピエール・エルメ シグネチャー
世界的に著名なパティシエPIERRE HERMÉ（ピエール・エルメ）が、セブン‐イレブンのために考案したとっておきのレシピで作る商品。Signature（シグネチャー）には、「とっておきの」という意味。
▼「ピエール・エルメ シグネチャー カフェ フロマージュ」
367.20円 8月27日以降順次発売
※沖縄県除く
クリームチーズムースとコーヒーゼリーを合わせた、酸味と苦味のバランスが良いカップスイーツ。コーヒーゼリーにはセブンカフェの豆を使用しています。オレンジとコーヒーの風味の異なるスポンジを入れ、食べ飽きない仕立て。
【中華】赤坂四川飯店監修商品
創業者である陳建民氏の「建民川菜三十式」と呼ばれる三十の調理技法を継承し、先代の味を守り抜く四川料理店。
▼「赤坂四川飯店監修 五目炒飯おむすび」
172.80円 8月29日以降順次発売
中華の調味料で風味豊かに仕上げた炒飯をおむすび。チャーシュー、長ねぎ、海老、椎茸、筍の具材入りで食感も楽しめるということです。
▼「赤坂四川飯店監修 ビャンビャン麺」
572.40円 8月28日以降順次発売
※北海道、沖縄県除く
しなやかでもっちりとした食感の、幅約2センチの幅広平打ち麺を使用。混ぜだれは胡麻をすり潰した芝麻醤（チーマージャン）で担々風の味わいに仕上げた一品。具材は、肉味噌、チンゲン菜、青ねぎ、ザーサイ、唐辛子など。
▼「坂四川飯店監修 ホイコーロー炒飯」
702円 8月27日以降順次発売
豚肉とキャベツ、にんにくの芽を使用したホイコーローは本格四川のピリ辛な味付け。炒飯は、ねぎ油で玉子とご飯を香り良く炒め、野菜、貝柱の旨みを閉じ込めた上品な味わいに仕上げたとのことです。
【中華】南国酒家店監修商品
「日本の気候風土にあった中国料理」をテーマに、 日本ならではの素材や味覚を取り入れ、今もなお進化し続ける中国料理店。
▼「南国酒家監修 黒酢の酸辣湯麺（スーラータンメン）」
648円 8月28日以降順次発売
豚、鶏ガラをじっくりと炊き出した清湯（チンタン）スープに、胡椒のスパイシーさとラー油の辛味、酢の酸味をきかせた食欲をそそる味わい。具材には、豚肉、きのこ、白菜、小松菜、玉子をトッピング。別添の黒胡椒で香りも楽しめます。
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他にも、“定番グルメ”として、セブン-イレブン開発担当者こだわりの「ロースかつ丼」「肉の旨み味わう 牛めし」などもフェア商品として並んでいます。
いつもより特別気分を味わえるグルメの祭典。暑い夏を乗り越えて自分へのご褒美にガッツリいただいてみてはいかがでしょう。
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