閃ハサがテレビ放送開始!
6位は「進撃の巨人」。アニメ『「進撃の巨人」The Final Season完結編(前編)』の放送開始日が発表となり大きな話題に。あわせてPV第1弾も公開され大きな反響を呼びました。
TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season完結編(前編)
— アニメ「進撃の巨人」公式アカウント (@anime_shingeki) January 17, 2023
NHK総合にて3月3日(金)
24時25分よりスペシャル放送!
PV第1弾を公開しました!https://t.co/wZAuhitih4#shingekipic.twitter.com/sc4oVQ022u
7位は「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」。1月15日より『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』TVエディションが放送開始となりツイートが増加しています。また、とあるユーザーのタイトルロゴを使用したコラ画像投稿が5590RT、1.5万いいねと拡散されているようです。
#閃光のハサウェイ TVエディション📺
— 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ (@gundam_hathaway) January 15, 2023
1/4「ランディング・グラウンド」
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トレンド1位✨
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その他関連ワードもランクイン!
たくさんの投稿ありがとうございました
🎃来週の放送もお楽しみに🎃#閃光のハサウェイTVエディションpic.twitter.com/a87PJMUURM
8位は「ブルーロック」。『ブルーロック』のポップアップショップが2023年2月に開催決定したことや、ハンズとのコラボフェアなど、グッズ関連での話題が多く投稿されています。
TVアニメ『ブルーロック 』のポップアップショップがベースヤードトーキョーにて2023年2月に開催決定!
— ブルーロックグッズ速報 (@bururo8008_cham) January 17, 2023
サッカーの「チーム遠征」をテーマに会場限定の描き下ろしイラストが登場!次の目的地へと向かう個性豊かな"臨む姿"にご注目ください!
詳細は後日発表!#ブルーロックpic.twitter.com/RIM5kSYkqA
9位は「SLAM DUNK」。1月14日に開催された「ドットエスティ B.LEAGUE ALL-STAR GAME」にて、川崎ブレイブサンダース所属の篠山竜青選手が『SLAM DUNK』の湘北高校バスケ部ユニフォーム姿を披露。B.LEAGUEの公式の投稿が拡散され話題に。
映画スラムダンクに影響されすぎた男😂@shinoyama7@brave_thunders@movie_slamdunk#SLAMDUNK#SLAMDUNKMOVIE#ドットエスティBリーグオールスター#Bリーグpic.twitter.com/oNLdEyDZZ5
— B.LEAGUE(Bリーグ) (@B_LEAGUE) January 14, 2023
10位は「イチケイのカラス」。映画『イチケイのカラス』が1月13日より公開となり、ツイート数が増加しています。あわせて森永乳業PARM(パルム)とのコラボプレゼントキャンペーンも開始され、ツイート増の要因となっています。
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— 森永乳業PARM(パルム)公式アカウント (@parm_icecream) January 11, 2023
映画『#イチケイのカラス』公開記念
コラボキャンペーン✨
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スペシャルセットが5名様に当たる!🎁
・オリジナル法服風パーカー
・竹野内豊さんの直筆サイン色紙
・パルム詰め合わせセット
①@parm_icecream をフォロー
②本投稿をRT(1/17 23:59〆)
👉#PARM を付けてtweetで当選確率UP#竹野内豊pic.twitter.com/DRIm0b4D9d
久々にムーブメントを巻き起こすコミックが誕生!?
2023年最初のコミック・ラノベランキングは「ぼっち・ざ・ろっく!」がトップでした。チェンソーマン、水星の魔女などの大作がひしめく秋アニメにあって、4コマ漫画原作の本作はそこまで目立たない存在でしたが、間もなく人気が急上昇。
最終回後に発売されたアルバムは執筆現在、デジタル販売ランキングで4週連続1位を記録中。海外人気もあり、Spotifyではグローバル集計でも初登場4位と驚くべき結果を残しました。
また、楽器店では登場人物たちが手にした製品が好調な売れ行きだとか。かつての『けいおん!』に勝るとも劣らない一大ブームが巻き起こりつつあるようです。
たまに役立つセキュリティ豆知識
Q:「(劇場型)オレオレ詐欺」ってなに?
A:「特殊詐欺」の一種で、身内を装った人物からの電話をきっかけとして金銭を要求する詐欺行為。
高齢者に対して子どもを装い「オレオレ、母さん?」といった電話をかけることをきっかけとすることから名付けられた。オレオレ詐欺のなかでも、登場人物が増えて複数の詐欺師がそれぞれの役割を担っている詐欺行為を「劇場型オレオレ詐欺」と呼ぶことも。
劇場型の場合は、ニセの子どものほか、被害者役、警察役、弁護士役など複数の登場人物が参加し、まさに「劇場」のような集団詐欺行為が展開されることもある。
※ご紹介しているデータは、角川アスキー総合研究所が提供中の「Twitter解析サービス」を基にした内容です。本サービスでは、Twitter社と公式に契約して取得したエンターテインメントに関連する全ツイートデータから、独自の辞書データベースを活用して、高い精度で目的のツイートを抽出・分析することが可能です。当社とNTTデータ、東京大学喜連川研究室による独自の解析システムを用いて、ポジティブ・ネガティブの判定、性別や年代の推計もご提供できます。ご興味・ご関心をお持ちの方は下記よりお気軽にお問い合わせください。
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