WindowsとiPadの親和性を高めるコツ①
【活用提案】iPadをWindowsパソコンのサブディスプレーや液タブにできる便利アプリはこれ!
●ビューワーアプリを開いて接続する
「spacedesk」を有効化できたら、iPad側のビューワーアプリを開いて接続しよう。サーバーアプリが正常に動作していれば、Windowsパソコンの名前が表示されるので、それをタップすれば接続される。無事に接続が完了すると、iPadにはWindowsパソコンの画面がミラーリングされた状態で表示される。
●画面の表示方法を変更する
デスクトップの作業領域を広げるためのサブディスプレーとして使う場合は、最初にWindowsパソコンの設定アプリで表示方法を変更しておこう。
●iPadとパソコンの位置を調整する
2画面で使う場合は、マウスカーソルが双方の画面を行き来することになる。そのため、端末の置き位置(左右)が適切に設定されていないと使いづらいので、iPadとパソコンの位置をWindowsの設定アプリで設定しておこう。
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります