アップルが今年発売するとうわさのiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxには、チタンフレームを始めとした様々な新要素が追加されるという。Haitong Intl Tech Researchのアナリスト、Jeff Pu氏が1月2日に予測を出した。
同氏のレポートによると、iPhone 15シリーズのうちProモデルにはチタンフレームが採用され、ボタンも全てTaptic Engineからの触覚フィードバックを備えた感圧式になるという。
また、メモリもこれまでの6GBから2GB増やして8GBのRAMが搭載されるとのこと。
このほかProモデルはTSMCの3nmプロセスで製造されたA17 Bionicチップセットが搭載され、さらにiPhone 15 Pro Maxの望遠カメラにはペリスコープレンズの採用が期待されているそうだ。
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