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Windows 11「ウィジェットの拡張ビュー」のテストを実施中

2022年09月23日 12時00分更新

Windows 11 Insider Preview Build 25201(Devチャネル)で「vivetool」を実行する

 9月14日、Windows 11 Insider PreviewのDevチャネルへBuild 25201がリリースされた。このビルドはISOファイルも用意してある(https://www.microsoft.com/en-us/software-download/windowsinsiderpreviewiso)ので、クリーンインストールすることもできる。

 このビルドでは、ウィジェットの拡張ビューのテストが実施されていて、一部のユーザーで有効になっているそう。筆者の環境では無効だったので、おなじみ上級者向けツール「ViVeTool」を使って有効化してみた。

 まずはGithub(https://github.com/thebookisclosed/ViVe)から「ViVeTool-v0.3.1.zip」(9月17日現在)をダウンロードして、解凍する。続けて、コマンドプロンプト管理者権限で開き、ViVeToolを展開したフォルダーに移動。そして、コマンドを入力する。ウィジェットの拡張ビューを有効にするコマンドは「vivetool /enable /id:34300186」だ。「Successfully set feature configuration(s)」と表示されれば成功。PCを再起動しよう。

 ウィジェットを開くと、「+」ボタンとユーザーアイコンの間に拡大・縮小ボタンが追加されているのがわかる。クリックすると、全画面表示になり、ウィジェットが4列表示になる。

 確かに、ウィジェットを見たいときに画面の左半分のみにする必要はない。どうせ記事のリンクをクリックしたらウィジェットは閉じて、Edgeブラウザで表示されるからだ。それであれば、情報量は多い方がいい。

ウィジェットを開くと、拡大・縮小ボタンが現れる

全画面表示したところ

全画面状態でもウィジェットを追加できる

 もう一度、拡大・縮小ボタンをクリックすれば元の状態に戻る。拡張ビューの設定は保存されるようで、全画面表示のまま閉じれば、次も全画面表示になる。もちろん、全画面表示の状態でも、「+」ボタンをタップして、ウィジェットを追加することができる。

「Game Pass」のウィジェット。画面はWindows Insiderブログより

 本ビルドでは「Game Pass」のウィジェットもアップデートされ、Xboxのプロファイルでサインインできる機能を導入した。PCでXboxアプリにサインインしている場合は、ゲームパスウィジェットでもサインインでき、利用できるゲームが表示されるようになる。

 

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