週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

新たな4Kキャプチャー展示やVTuber体験コーナーで注目のAVerMediaブース【TGS2022】

2022年09月20日 10時45分更新

 9月15日~18日まで千葉県・幕張メッセで開催中の“東京ゲームショウ2022”にブースを展開するAVerMedia。10月に販売開始となる新製品「Live Gamer EXTREME 3」や現行製品の展示のほか、同社製品を活用したバーチャルYouTuberの体験コーナーなどを実施していた。

4K/30pキャプチャー、可変リフレッシュレートのパススルーに対応する
「Live Streamer EXTREME 3」

配信向けのデバイスが多いこともあり、実際にPCに接続された状態で使用感を確認できる製品展示が多かった

非売品であるピンク色のゲーミングキャプチャー「GC311 pink Edition」なども展示されていた

ウェブカメラ「Live Streamer CAM 513」の映像をOBS Studioに表示しつつ、マイクのミキサーを画面に表示している

タッチパネルタイプのコントロールを備えたオーディオミキサー「Live Streamer NEXUS AX310」。アプリのショートカットやボリュームまわりのコントロールをこれ1台で実行できる

ショートカットやパネルの設定を変更できる状態で展示されていた

試遊コーナーではGIGABYTEの27型240Hz対応のゲーミングディスプレー「M27Q X」が使用されていた

 主にゲーマー向けの映像キャプチャーやマイク、ミキサーといった配信デバイスをラインアップするAVerMedia。ブース内にはXLR接続対応のダイナミックマイク、「Live Streamer MIC 330」、4K/30p対応のウェブカメラ「Live Streamer CAM 513」、コントロールパネルを備えるオーディオミキサー「Live Streamer AX310」といった現行製品を数多く展示。ほとんどがPC周辺機器であるため、PCに接続して試用可能な状態での展示が多めだった印象だ。

10月7日販売開始予定の4K/30p映像キャプチャー「Live Gamer EXTREME 3」。あらたにレッシュレート同期(VRR)およびHDRのパススルーにも対応している

カラバリはブラック・ホワイトの2色。本体サイズは従来製品よりもコンパクト化している(Live Gamer EXTREME 3が112.5x66.1x20.9mm、Live Gamer EXTREME 2が145.3x97.2x29mm)

 また、10月7日から販売開始予定の新製品「Live Gamer EXTREME 3」の展示も。「Live Gamer EXTREME 3」は、最大解像度4K・リフレッシュレート30pの映像キャプチャーに対応するプラグ&プレイタイプのキャプチャーデバイス。従来機種である「Live Gamer EXTREME 2」の最大キャプチャー解像度・リフレッシュレートが1080p/60fpsだった(4Kはパススルーのみ対応)のに対し、大幅なスペックアップを達成している。

 また、パススルーに関しては可変リフレッシュレート同期(VRR)の表示に対応。4Kでは48~60Hz、フルHDおよびWQHDでは48~120Hzの範囲でパススルー表示が可能となっており、HDR映像のパススルーも可能なため、美麗な画面でゲームをプレイしつつ、高解像度の映像をリアルタイム配信・録画できるというわけだ。エンコード方式がソフトウェアエンコードのため、PC側に相応のスペックが必要となるものの、プラグ&プレイで4Kキャプチャが可能な点は多くのユーザーにとって魅力だろう。

AVerMediaのデバイス一式を活用した「バーチャルYouTuber体験コーナー」

「Animaze」とウェブカメラを連携させ、アプリ上のアバターを動作させている。コーナーでは実際にゲームをプレイしながら、アバターの追従の様子などを体験可能だった

 そのほか、AVerMediaのデバイスと配信向けアプリを組み合わせたバーチャルYouTuber体験コーナーなども用意。カメラで撮影した映像を「Animaze」に反映させてアバターを動かすというシンプルなデモではあるが、通りがかった来場者の注目を集めていた。

●関連サイト

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう