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「ついに来たか」アップル次世代CarPlayに驚いたワケ

2022年06月20日 09時00分更新

自動車メーカーがデータを渡す驚き

 これからは、単にiPhoneのなかにあるデータをカーナビのディスプレーに表示するだけでなく、クルマのメーターパネルやダッシュボードにある大画面のディスプレーにも対応するというものだった。

 クルマの速度やエンジンの回転数、ガソリン残量や室温などの表示が可能となる。また、ラジオ局の切り替えやエアコンの調整もできるようになるという。

 自動車メーカーがクルマの雰囲気に合わせたデザインを提供するのはもちろん、ユーザーがデザインをカスタイマイズすることもできるようだ。

 普段乗っているクルマのデザインを、旅先で借りたレンタカーでそのまま使うといったことも可能となる。

 ここで気になるのが、自動車メーカーが走行データを他社に渡すという点だ。これまで走行データは門外不出であり、自動車メーカーがかたくなに外に出すのを拒んでいたはずなのだ。知り合いの自動車ジャーナリストさんも、その点にかなり驚いていた。

 アップルが自動車メーカーをうまいこと説得したのか、それとも自動車メーカーも自分たちではそうしたユーザーインターフェースをつくることを諦め、アップルにお願いするようにしたのか。

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