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「いつまでも変わらずにいたい」 可愛い系グラドル・船岡 咲、29歳の抱負を語る!

2022年03月17日 20時00分更新

 色白&スレンダーの可愛い系で知られる船岡 咲(ふなおか・さき)さんが、22th BD&DVD「お世話しちゃうぞ!」(発売元:フェイス、収録時間:BD 115分、DVD 105分、価格:BD 5280円、DVD 4400円)の発売記念イベントを3月12日、ソフマップAKIBA パソコン・デジタル館で開催した。

 最近はちっぱい(ちっちゃなおっぱい)を持ち味にYouTube配信をがんばっていて、Aカップの西永彩奈さんと並んでちっぱいグラドルの地位を確立している船岡さん。12月の奄美大島で撮られた22th DVDは、田舎のとある家庭を訪問する介護士という役どころ。

――どんなシーンが楽しめますか?

【船岡 咲】家を訪問し、年配の男性とその息子さん(=2人とも視聴者)の世話をするんです。白衣に着替えてご奉仕したり、お風呂で体を洗ってあげたり、屋外へ散歩に行ったりします。

――注目は?

【船岡 咲】大胆なデザインの変形水着です。今作ではとにかく多かったのですが、お風呂で見せたピンク色の透けたやつが一番すごかったです。エロいですが似合っていてきれいだと思いました。

――印象に残った衣装は?

【船岡 咲】包帯を体にぐるぐるに巻いた「包帯ビキニ」です。普通の水着よりもフィット感があって着心地がよかったです。包帯ってすごいですね(笑)。

――3月2日で29歳に。これからの抱負は?

【船岡 咲】デビューが早いから若い印象を持たれているので、それを裏切らないように。当時の気持ちのまま、いつまでも変わらずにいたいです!

――いや、15歳のころから外見が本当に変わっていないと思います。

【船岡 咲】自覚がなくて、気づいたら大人になっちゃった……という感じなんですよ。アンチエイジング的なことはまったくやっていません。(若く見えるのは船岡 咲という存在が持つ)ポテンシャルです。

 グラビア活動については、「ちっぱいでも活躍できることをお見せしたい。いろいろ撮り下ろされたいですね」とやる気十分。役者としても実力を見せていて、3月20日に横浜ランドマークホールで公演が行われる朗読劇「GIRLS Reading Aloud in Yokohama」にも出演する予定だ。

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